【沖縄コーヒー体験】大宜味村にあるおじぃのコーヒー農園でコーヒーを勉強してきました 番外編 ~本当にあった怖い話~

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
沖縄県産コーヒー体験」その5
をお届けします。

★前回の記事★

大宜味村で体験した怖い話

実はコーヒー体験の終了後、
ちょっぴり怖い思いをしました。

当日の体験に参加したのは3人。

私以外の2人は植樹を終えたら
帰ってしまいましたが、
私はコーヒを飲みながら、
しばらくおじぃとゆんたくをしていました。

ゆんたくがお開きとなったのは夜7時ころ。
私は陽が傾いた畑道を
自宅を目指して原付で走り始めました。

実はおじぃが住んでいる集落一帯は
柵で囲まれており、
集落の入り口には大きなゲートがあります。

そのゲートには
イノシシ対策のため開けたら閉めてください
と書いてあります。

暗闇で道に迷う

しかし、よくよくおじぃから聞いてみると
このゲートはイノシシではなく
「泥棒」の対策なのだそう。

周囲は木々に囲まれた山の中ですが、
どうやらそうした人たちが多いらしく、
畑の農作物や農具などが頻繁に盗まれるそうです。

驚きです。本当に日本の話とは思えません。

原付で走り始めた私ですが、
暗くなってしまったことで
道が分からなくなり少し迷ってしまいました。

ゲートを探しながら原付を走らせていると
突如目の前に男の人が現れたので
私は原付を停めました

「何をしているの?」
男性は妙に穏やかです。

私は「ゲートを探しています」と答えると
「なんでここにいるの?」と聞いてきました。

なるほど、完全に怪しまれています。

撃たれるところでした…

私はおじぃの名前を出して
経緯を丁寧に伝えました。

「そっか、そっか」といって
男の人はゲートの場所を教えてくれました。

そして最後に一言
「撃つところだった」

おっと!!??

どういうことでしょう。

思わず聞き返すと
「早く出ないと撃たれるよ」
男の人はそう言いながら
真顔で銃で撃つジェスチャーをしています…

実際にイノシシもたくさん出るそうなので
猟銃くらい本当に持っているでしょう。

私はゾクゾクしながら原付を走らせました。
「日本にこんな場所があるのか」という衝撃です。

仮に撃たれても、沖縄の山の中の集落です。
事件として大っぴらになることはないでしょう。

もしかしたら神隠しにあった人が
すでにいるのかもしれません。

.

以上、嘘のような本当のお話でした。

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