沖縄全島エイサーまつり初日、道じゅねーを見る!あっという間の2時間でした|2019年旅行記 前編

南国日記~沖縄移住の記録~

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今回は「沖縄全島エイサーまつり」に行ってきた時の様子(前編)をお届けします。

沖縄全島エイサーまつりとは

エイサーは内地の【盆踊り】にあたり、祖先をあの世へ送り出す念仏踊りです。沖縄では集落ごとに「青年会」という組織があり活動が盛で、旧盆の夜は各地で、青年団によるエイサーが行われます。

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エイサーは通常、各集落ごとに行われるため日程がバラバラで、観光で沖縄へ訪れた際にエイサーを見たいと思っても、「いつどこで行われているのか」といった情報を手に入れるのは難しいです。

ちなみに、南城市にある「おきなわワールド」では、毎日数回、スーパーエイサーショーなるものが公演されていますが、沖縄に住んでいる方は皆さんに「あれは違うwww」といいます。

★私がエイサーショーを見た時の様子★

旧盆明けの最初の週末、3日間にわたって沖縄市で行われる【沖縄全島エイサーまつり】には、沖縄本島各地のエイサー集結し、本物のエイサーを楽しむことが出来ます。

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1956年から行われているということで、2019年は64回目になります。

コザゲート通りで行われる道じゅねー

3日間のまつりの最初は「道じゅねー」からスタート。道じゅねーは、各団体が通りを練り歩きながら、エイサーの演舞が行われるというものです。

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道じゅねーの会場になるのは「コザゲート通り」。

私がこの場所に到着したのは17時半前。本来スタートは18時半ですが、私は18時から開始であると勘違いしていたのです。

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相当混雑する(から沖縄に住んでいるとなかなか行く気にならない)」という話を聞いていたので、早め着いたのはよかったのですが、創造よりも人は少なめ。

適当な場所で最前列を確保することが出来ました。 地べたに座って、道じゅねーが始まるのを待ちます。

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しかし、18時半になってもなかなか始まりません。

「これがうちなータイムか」なんて思いながら、配られたパンフレットをよく見ると、会場Aで行われる固定演舞は18時半からですが、道じゅねーは19時からと書かれていました。

迫力ある青年会のエイサー

地べたに座って待つこと1時間半。

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いよいよ始まりました!いつの間にか観客も増えています。

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勇壮なエイサーがいよいよ始まりました。太鼓の音と演舞をされている方の声もあり、なかなか迫力があります。

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沖縄市各集落のエイサーが次々とやって来ます。

越来青年会

三線の演奏も歩きながら生で行われます。マイクに向かって歌いやすいよう、団体ごとに軽トラックもカスタマイズされています。

美里青年会

写真のように、マイクスタンドを用意している青年会もあります。琉球民謡ならではの独特な唄い方で、惹き込まれるものがものがあります。

越来青年会

この日道じゅねーで演舞をするのは9つの団体。青年会の人数や衣装、動き方にも違いがあります。

池原青年会

エイサー披露するのは、ちびっこと20代や30代くらいの方々。大人数がビシッと揃って踊るには、相当な練習が必要なはずです。

美里青年会

梅雨が明ける頃、夜になるとどこからか、エイサー太鼓の練習の音が聞こえてきます。「この音を聞くと夏を感じる」という話を、沖縄で生まれ育った方から聞いたこともあります。

東京中野区新風エイサー。こちらはゲスト団体でしょうか。

会場では案内放送もありましたが、それが聞こえないポジションに座っていました。そのため詳細は分かりませんが、パンフレットを見ると東京・中野区で活動している団体のようです。

東青年会。黒い衣装も格好いいですね。

青森ねぶた祭りにも似た雰囲気

夏の夜空に響く力強い太鼓の音。この時ふと思ったのは「青森のねぶた祭りと似たような雰囲気だなぁ」ということです。

ねぶた祭りにも「ハネト」と呼ばれる踊り手がおり、そのリズムは太鼓で刻まれます。

南桃原青年会

アーティストのライブで、ステージと客席の距離が近いと、観客としてはうれしいものです。そして、それはエイサーも同じ。演者と観客の物理的な距離がとても近いので、時間を忘れて見入ってしまいます。

中の町青年会

19時に始まった道じゅねーですが、気づくと時刻は21時。あっという間の2時間でした。

夜であろうと大変多くの子供が集まるのが沖縄のイベントの特徴です。

沖縄市のゆるキャラたちが登場すると、会場はこの日一番の盛り上がりをみせました(笑)

最後に登場したのは沖縄市の久保田青年会。

この青年会の最後尾が通過したところから、沿道の規制が解かれていくので、久保田青年会の後ろには、多くの観客が付いていっていました。

私はここで退散。次回はこの2日後、祭り最終日の様子をお届けします。

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