朝のカフェで島の方と交流!そのまま島を案内してもらう|2019年8月与論島旅行記 その5

島活in与論島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2019年8月「与論島旅行記」その5をお届けします。

★前回の記事★

朝カフェからスタート

与論島2日目。天気予報は相変わらず雨。

写真でも雨粒がわかるほどの大雨です。

この日起きると、長年私の旅の相棒として活躍してきたデジカメが壊れていました…涙

前日の夜から電源が入ったり入らなかったりで、調子は悪かったのですが、電源を入れると写真のような状態で止まってしまい、ついには電源も入らなくなりました

おそらく前日の雨にやられたのでしょう。

ここからは諦めてスマホで撮影です。

私が泊まっていた「MEEDAFU’S YUI HOSTEL and COFFEE」にはカフェが併設されており、朝6時からモーニングカフェの営業も行われています。

朝早くに行くと、写真のセットで350円というお値段です(確か7時以降は500円になります)。

モーニングの途中でしたが、お店の外に出ると、虹をみることが出来ました。

どうして突然の虹に気付くことが出来たかというと…

来店した島民の方が「虹出てるよ!」と教えてくれたからです。

カフェは小さな離島では珍しく、朝早くから開いており、おしゃれな雰囲気なので、宿に宿泊していない観光客も訪れます。

そして、島民の常連さんたちは、観光客に島の話などをしてくれます。

田舎ではシャイな方が多いので、地元の方から観光客に話しかけてくれるようなことは少ないです。さらに島の人たちが集まると、内輪話(噂など)で盛り上がりがち。

おそらくこれが「閉鎖的」と言われるゆえんだと思います。

島の人に案内してもらう!

私も島民の方に「今日はどこに行くの?何するの?」と聞かれました。

決めていません」と答えた結果、島を案内していただけることになりました。

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まず向かったのは漁港。前日の嵐で船が出ているか分からないということでしたが、立派な魚たちが並べられていました。

手前に4匹並べられているのはマグロ

マグロは与論島を囲むリーフの外に回遊しているそうで、ダイビングでも見ることが出来るそうです。

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こちらは与論空港

島の最西端に位置しており、滑走路の長さは1200m。

全国的な離島ブームにより、与論島が最も賑わっていた1976年から運用されています。

空港が出来たことで、多くの人が飛行機で与論島へ足を運ぶこととなりました。

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現在は与論空港に就航しているのは、以下の便です。

  • 那覇(琉球エアコミューター) 1日2便
  • 鹿児島(日本エアコミューター)1日1便
  • 奄美(日本エアコミューター) 1日1便
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ちなみに、こちらが滑走路の下にある島で唯一のトンネルです。

ヨロン駅から見える景色

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空港の次にやってきたのは「」です。

駅看板には「←おきなわ かごしま→」 と書かれていますが、もちろんこの駅に鉄道がやってくることはありません。

線路の上にSLの車輪だけが置かれています。

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与論島が国鉄の周遊券指定地に含まれるようになってから10周年を記念して、1979年に与論町が設置したものなのだそう。

鉄道がない奄美・沖縄へのPRという意味もあるそうです。

ヨロン駅の先には、海沿いに遊歩道が伸びているので、そちらの景色も見てみましょう。

少し青空が出てきました。

一方で、遠くの方では雨が降っている様子が写真で分かります。

そして、うっすらと島影も見えているのが分かりますか?

ヨロン駅の先にはこんな看板があります。

こちらの看板を参考にすると、見えている島は伊平屋島でしょうか。そして、看板の下半分に書かれているのは「北緯27度線」の説明です。

★参考:北緯27度線について★

こちらは「プリシアリゾートヨロン」というコテージ式の宿。

この旅のおよそ約1か月後、TBS系列の「人生変わる!?奇跡の宿」というテレビ番組でも紹介されたそうです。

牛とヤンバルクイナの置物

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道端に生えるグアバの木

その後ろに広がるのは、すでに稲は刈り取られた田んぼです。

神話では「アマミク(天御子・女神)と、シニグ(稲穀の神・男神)が与論島を作り稲作を始めた」と言われており、「シニグ祭り」という、豊作を願う伝統的な祭祀もあるそうです。

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収穫された稲はガードレールに干されています。

干された稲は藁となり、その藁はおそらく飼料用に使われています。

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こんな置物もあるほど、与論島は牛の飼育が盛んです。

2018年の時点で、島の人口よりも牛の数のほうが多くなっています。

ちなみにこの黄金の牛はおなかを触るといいことがあるとか。

草むらの中にヤンバルクイナのモニュメントがありました。ヤンバルクイナは、沖縄本島北部、やんばるの森に生息している絶滅危惧種の鳥。

その横に石碑がありますが、これは島にある橋の竣工を記念して置かれたもので、ヤンバルクイナの説明ではありません。

このモニュメントは沖縄との友好の証に置かれているそうです。

対岸の沖縄本島最北端「辺戸岬」には、与論島から送られた白いハトの像(パナウル像)が置かれています。

★参考:辺戸岬のパナウル像★

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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