小笠原ユースホステル「ミーティング」に参加してみた ~初めての小笠原諸島 旅行記 6~

初めての小笠原諸島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【初めての小笠原諸島 その6】をお届けします。

★前回の記事★

小笠原ユースホステルのミーティングに参加してみた

私が泊まった小笠原ユースホステルでは『ミーティング』という、宿泊者同士の顔合わせの時間が、おがさわら丸入港日の夜に設けられています。

父島に着いた日の夜、集落から少し離れたコペペ海岸で『ウミガメの放流体験』に参加していました。

一人旅、しかもノープランの旅だったこともあり、情報収集のためにはミーティングにはどうしても参加したかったのです。

カメの放流を終えたら、急いで宿へ戻りました。

f:id:beautifuldreaman:20191028190618j:plain

宿に着いたのは20時を少し過ぎたころ。すでにミーティングは始まっていました。

ミーティングルーム」と呼ばれる和室の共有スペースに3泊を、いや、帰りのおがさわら丸を入れると、4泊を共にする方たちが、円になって座わっています。

f:id:beautifuldreaman:20191028190714j:plain

大体30人くらいでしょうか。泊まっていたほとんどの方が、ミーティングに参加していました。その中には島民の方もちらほらと。

こうしたミーティングは、昔のユースホステルで当たり前のように行われていたそうですが、今ではほとんど無くなってしまった文化です。

f:id:beautifuldreaman:20191028191228j:plain

ペアレント(オーナー)の方が仕切る中、1人ずつ順番に自己紹介と「なんでわざわざ小笠原に来たのか」などを話していきます。

今回は某大学の「ユースホステルサークル」の方たちも泊まりに来ていました。そんな面白いサークルがあるなんて…(私も入りたい)

小笠原の論文を書いた人に会う

スタッフの方も自己紹介があるのですが、「小笠原で観光の論文を書いた」という方がいらっしゃいました。

↓↓論文をダウンロードできます↓↓

www.jstage.jst.go.jp

実はこの旅の前、大学の授業でたまたま「小笠原諸島の観光」についての論文を扱っており、私はその論文を持参していました。

「まさかな」と思いましたが、そのまさかでした(笑) 論文の執筆者の方が、スタッフとして働かれていたのです。

調査で島に長く滞在しているうちに、小笠原にはまってしまったそう。休みの間、住み込み働きながら、島暮らしをしているそうです。

他の宿泊者の方と仲良くなる

そしてさらに、論文の話をしていると「島のまちづくりを研究している」という、T大学(文京区)の院生が登場しました。

そこでいろいろな話を聞いて、当時大学3年生だった私は「小笠原で卒論を書こう」と決めました(そして本当に書きました)。

ミーティングが終わった後も、夜遅くまで、他の宿泊者の方とトークは続きます。想像はしていましたが、いろいろな場所へ旅している方が多く、話を聞いていてとても面白いです。

皆さんに共通していたのは、小笠原に「憧れ」を持っていたことでしょうか。

f:id:beautifuldreaman:20191028191829j:plain

「明日は何されるんですか、どこ行くんですか」というようなやり取りをしてお開き。

初日から夜遅くまで盛り上がって、このメンバーで残り3日も過ごすとなれば、もう一人旅ではないですね。

.

今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

【フォロワー1000人】目指す!
本日の結果
Twitter 648人 Instagram 1171人

~沖縄移住304日目、終了~

コメント

タイトルとURLをコピーしました