2020-03

旅の思い出

世界遺産に登録された野崎島。隠れキリシタンの廃墟群を歩く|2017年旅行記その4

五島列島の北に位置する野崎島。現在の住民は「自然学村塾」という、島で唯一の宿泊施設を管理している方そのひとりだけ。しかし、ここはただの廃墟群ではなく、かつて潜伏キリシタンが、信仰を守り生活を送っていた地として、2018年、世界文化遺産に登録されました。小さな島に教会も神社もあるのは、日本人の宗教観を象徴しているようにも思えます。
対馬旅行記

雨が降ってもいい雰囲気。姫神山砲台跡が素晴らしかった|2020年 長崎・対馬旅行記 その8

対馬は国境の島として要塞化が進められ、明治20年から昭和20年までに30箇所の砲台が建設されました。姫神山砲台は日露戦争に備えて作られたものです。今から100年以上前に作られたレンガ造りの建物が今も残されているのです。どこを切り取っても、フォトジェニックな写真を撮ることが出来ます。
2019年→2020年 年末年始の旅

寝ても覚めても海の上。おがさわら丸の過ごし方(父島発)|2019年→2020年 年末年始の旅 旅行記15

おがさわら丸の到着遅れたため、滞在時間は30分短くなって約4時間。元々『着発便で小笠原に行く』というのはやってみたかったことなので、このダイヤを発見したときは「今しかない」と思ってしまいました。父島を出港してから14時間以上経ちましたが、まだおがさわら丸の船内です。場所は八丈島付近。
旅の思い出

ほぼ無人化した野崎島。ガイドツアーもある!プライベートビーチは寒かった|2017年旅行記その3

野崎島は無人島なので、人が生活を営んでいる島とは違う景色を見られます。柵が崩壊しており、この先に進むことはできません。野崎島には、かつて3つの集落があり、昭和30年代には約650人前後が暮らしていたそうです。2001年、最後の住民であった沖ノ神嶋神社宮司が島を離れたことで、野崎島はほぼ無人島化しました。
対馬旅行記

日本最強の城「金田城」と、城山山頂周辺に残る明治期の砲台|2020年 長崎・対馬旅行記 その7

金田城は2019年に日本最強の城に選出されたそうです。それほど標高が高いわけではありませんが、海に面しているため、山頂からは大パノラマが広がります。 こちらは山頂のすぐ近くにある、明治期に作られた砲台の跡。国防の重要な拠点として、対馬の地位は変わらず、明治期には金田城を再整備する形で、城山砲台が建造されたのでした。
南国日記~沖縄移住の記録~

阿麻和利の「勝連城跡」と護佐丸の「中城城跡」へ。グスクからの絶景|グスク巡り旅行記その2

世界文化遺産のひとつ。入場は無料です。阿麻和利は1458年、座喜味から中城に居城を移した護佐丸を滅ぼし、その勢いのまま、国王の居城であった首里城を攻めましたが、大敗し滅びました。中城城跡は、1440年頃に座喜味城跡から護佐丸が移り、当時最高の築城技術を以て、北の郭、三の郭を増築したと伝えられています。
初めての小笠原諸島

朝、甲板に出ると寒かった…現実に戻るための24時間。竹芝到着 ~初めての小笠原諸島 最終回~

電波も繋がらなくなり、東京までの約24時間、およそ1000kmの船旅です。お酒を片手にワイワイしながら、こんな絶景を眺めるという、とても贅沢な時間です。父島から東京に帰るおがさわら丸は日本一賑やかな離島定期船です。行きはとてもワクワクする「レインボーブリッジ通過」ですが、帰りは到着直前を知らせる、切なくなる瞬間です。
対馬旅行記

レンタカーを借りて金田城跡へ!城山の山頂を目指してトレッキング|2020年 長崎・対馬旅行記 その6

15分ほど狭い道を走り、無事、最初の目的地「金田城跡」に到着しました。入口に置いてあったこのパンフレットを見ながら歩きます。青い点線がトレッキングコースです。登山道はこんな感じ。この写真では険しい道のように見えますが、実際はそれほどハードではありません。迷う心配もなく、普通の服装・靴でしたが、全然問題なく歩けました。
南国日記~沖縄移住の記録~

世界文化遺産「グスク」とは?護佐丸が築城した座喜味城跡へ|グスク巡り旅行記その1

沖縄には「グスク(城)」と呼ばれる建造物の跡が、各地に点在しています。日本の一般的な城の形とは異なり、石積みの要塞のような、遺跡ともいえる外観です。原付を走らせること2時間。やってきたのは読谷村の座喜味城址。世界遺産に登録されているグスクのひとつで、1420年頃に読谷村按司・護佐丸によって築かれました。
旅の思い出

総工費2億円! 無人島・野崎島にある赤レンガの教会「旧野首教会」|2017年旅行記その2

やってきたのは「離島待合所」。この日は野崎島へ渡ります。野崎島は現在、ほぼ無人化した島。島には旧野首教会があります。教会がある野首集落には、かつて17世帯の潜伏キリシタンが移り住んだと言われています。教会内の撮影はNGですが、扉の鍵は開いており、中は自由に見学することが出来ます。
2019年→2020年 年末年始の旅

元旦の父島でやりたい4つのこと「ウミガメ」「初泳ぎ」「初詣」「クジラ」|2019年→2020年 年末年始の旅 旅行記14

島に上陸してすぐ、ウミガメの放流イベントに参加しました。小笠原諸島の海開きはなんと1月1日。年中海に入ることが出来ます。島民も、年末年始に父島にいる観光客も、ほとんどの人が大神山神社で初詣を済ませます。4つ目はホエールウォッチング。この時期は運がいいと、ここからザトウクジラ見ることが出来ます。
旅の思い出

博多から五島列島へ!その前に東洋のナイアガラ「原尻の滝」|2017年旅行記その1

福岡空港から歩いて博多駅へやって来ました。ここからは五島列島へと向かいますが、フェリーの出港は夜。まだ時間かなりあるので、日中はレンタカーを借りて大分県に上陸しました。これにより私は『47都道府県上陸』を果たしたのでした。20時頃レンタカーを返し、歩いてフェリーターミナルへ。 目が覚めると、小値賀島に到着していました。
対馬旅行記

ハングル併記の看板たち。韓国人観光客の激減と朝鮮との歴史|2020年 対馬旅行記 その5

例えば、沖縄の離島は日本人の旅行先として定番ですが、「対馬」はあまりピンと来ないですよね。最近の対馬は、韓国からのお客さんがとても多かったです。まちなかにある郵便局にも、漢字の横にハングルが併記されていますが、対馬にある看板のほとんど全てにハングルが併記されています。
2019年→2020年 年末年始の旅

小笠原諸島・父島に上陸!元旦ならではのイベントに参加する|2019年→2020年 年末年始の旅 旅行記13

小笠原諸島の最北端に位置する「北之島」です。いよいよ小笠原諸島の海域に入りました。おがさわら丸は20分遅れのまま到着。お迎えの人たちは少なめ。ブラスバンドの演奏が港に響いています。元旦の父島では様々なイベントが行われています。メインストリート沿いにある前浜に来ました。子ガメの放流会が行われていました。
初めての小笠原諸島

日本一盛大なおがさわら丸の見送りを体験。映画のような感動のシーン~初めての小笠原諸島 旅行記18~

いよいよ出港の時がやってきました。港には多くの人たちが集まり、安全航海を祈る、小笠原太鼓の勇壮な調べが響きます。そして15時30分。多くのお客さんを乗せたおがさわら丸は、ゆっくりと動き出しました。。小笠原の旅で楽しみなシーンのひとつです。実際に体験すると凄い破壊力。まるで自分が映画の主人公になったようで感動します。
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