感動の別れ。父島を出港するおがさわら丸、日本一盛大なお見送り。~初めての小笠原諸島 旅行記21~

初めての小笠原諸島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
【初めての小笠原諸島旅行記 】
その21をお届けします。

★前回の記事★

出港までのまったりとした時間

午前中の半日ツアーに参加して
父島へと戻ってきました。


船の出港まで残り約3時間ほどです。

f:id:beautifuldreaman:20160911123620j:plain

道端に咲く花をそよぐ風が揺らしています。

出港までの微妙な空き時間。集落をぶらぶらと。

このまったりした時間がまたいいものです。

f:id:beautifuldreaman:20160911134155j:plain

お土産屋さんにやってきました。

小笠原名物「亀カレー」
亀というのはアオウミガメのこと。

小笠原では昔からの文化として
ウミガメを食べる習慣があり、

現在でも年間135頭の捕獲が認められています。

一方、小笠原では
ウミガメの保護・観察・調査が行われており、
その数を増やすことにも成功しているそうです。

いよいよ出港の時

集落の目の前にある前浜にやって来ました。

f:id:beautifuldreaman:20160911135717j:plain

海面に映るヤシの木を眺めながら
「楽しかったなぁー」
「帰りたくないなぁー」
という想いに駆られます。

f:id:beautifuldreaman:20180326152622j:plain

そしていよいよ出港の時。


港には多くの人たちが集まり、安全航海を祈る
小笠原太鼓の勇壮な調べが響きます。

他の離島では見られないような活気があります。

日本一盛大なお見送り

f:id:beautifuldreaman:20160911151616j:plain

船に乗ってしまいました。

15時30分

多くのお客さんを乗せたおがさわら丸は
東京に向けてゆっくりと動き出しました。

港から送られる
「いってらっしゃい!!」の声。

それに対して船からも
「行ってきます!!」という声を届けます。

f:id:beautifuldreaman:20200101153223j:plain

小笠原諸島の旅は
「おかえりさない」で始まり
「行ってきます」で終わります。

初めて小笠原を訪れる人にとっては
島に上陸してすぐに
「おかえりなさい」
と言われることに違和感があるかもしれません。

それは小笠原の旅が
「行ってきます」で終わるからなんです。

また帰ってきたいと思える島

f:id:beautifuldreaman:20181208154712j:plain

こちらの方は手にレイを持っています。

島に長く居たりすると
船に乗る前に渡されることがあります。


父島を離れるおがさわら丸から
海に投げたレイが父島に流れ着くと
その人はまた小笠原に帰って来れる
と言われています。

f:id:beautifuldreaman:20160911153608j:plain

そして圧巻なのはこちらの光景。

ツアー業者の船がおがさわら丸に並走して
お見送りをしてくれるのです。

この光景は旅の前から知っていて
楽しみにしていたことのひとつですが

実際に体験すると破壊力MAXです(笑)

まるで自分が映画の主人公になった気分です。

見送りをする船に乗ってみたい

f:id:beautifuldreaman:20180314155617j:plain

こちらの写真は別の時に撮った見送る側の景色。

一度見送られると、今度は
「見送ってみたい」
という人が多いです。

いわゆる「見送り船」には
頼めば誰でも乗ることが出来ます。
乗船料などはかかりません。

★動画★

おがさわら丸・父島出港 ~ 日本一盛大で切ないお見送り~

ただ、おがさわら丸は基本的に6日に1便。

一度見送ってしまうと、次の船が来るまで
島から帰ることは出来ません。

小笠原諸島の見送り。

旅が好きな人は
一度は体験してほしいなと思います。

ということで今回はここまで。

NEXT


本日もありがとうございました。

【 SNS本日の結果】
Twitter 983人(前日比-2) 
Instagram 1584人(前日比-1)
Youtube 13954回 (前日比+83)

~移住2年目 76日目終了~

コメント

タイトルとURLをコピーしました