日本一盛大なおがさわら丸の見送りを体験。映画のような感動のシーン~初めての小笠原諸島 旅行記18~

初めての小笠原諸島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【初めての小笠原諸島旅行記】その18をお届けします。

★前回の記事★

出港までのまったりとした時間

午前中の半日ツアーに参加して、父島へ戻ってきました。

船の出港まで残り約3時間です。

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道端に咲く花をそよぐ風が揺らしています。微妙な空き時間なので、集落をぶらぶらして過ごします。

このまったりした時間が、またいいものです。

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お土産屋さんにやってきました。小笠原名物「亀カレー」。亀というのはアオウミガメのこと。

小笠原では、昔からの文化として、ウミガメを食べる習慣があり、現在でも年間135頭の捕獲が認められています。

一方小笠原では、ウミガメの保護・観察・調査が行われており、その数を増やすことにも成功しているそうです。

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集落の目の前にある前浜にやって来ました。

海面に映るヤシの木を眺めながら「楽しかった」「帰りたくない」という想いに駆られます。

「おかえり」で始まり、「いってらっしゃい」で終わる

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15時。いよいよ出港の時がやってきました。

港には多くの人たちが集まり、安全航海を祈る、小笠原太鼓の勇壮な調べが響きます。他の離島では見られないような活気です。

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船に乗ってしまいました。

そして15時30分。多くのお客さんを乗せたおがさわら丸は、ゆっくりと動き出しました。

港から届くのは「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい!!」の声。それに対して、船からも「行ってきます!!」という声が響きます。

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初めて小笠原を訪れる人にとっては、島に上陸してすぐに「おかえりなさい」 と言われることに違和感があるかもしれません。

それは小笠原の旅が「行ってきます」で終わるからなのです。

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こちらの方は手にレイを持っています。

これは島に長く居たりすると、船に乗る前に渡されるものです。

父島を離れるおがさわら丸から、海に投げたレイが父島に流れ着くと、その人はまた小笠原に帰って来ることが出来る言われています。

日本一盛大な見送り

そして圧巻なのはこちらの光景。小笠原の旅で楽しみなシーンのひとつです。

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ツアー業者の船が、おがさわら丸に並走してお見送りをしてくれるのです。

実際に体験すると凄い破壊力です。まるで自分が映画の主人公になったようで感動します。

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こちらの写真は別の時に撮った『見送る側』の景色。

一度見送られると、今度は「見送ってみたい」という人が多いです。 いわゆる「見送り船」には、その辺の船に声を掛けると、誰でも乗ることが出来ます。乗船料などはかかりません。

★動画★

おがさわら丸・父島出港 ~ 日本一盛大で感動的お見送り~

おがさわら丸は基本的に6日に1便。

一度見送ってしまうと、次の船が来るまで島から帰ることは出来ません。見送り船は長期滞在の特権です。

ということで、ここからまた24時間の船旅が始まります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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