2017年 九州・沖縄の島を巡る旅 その4

旅の思い出

ブログをご覧いただき
ありごとうございます。

本日は2017年の旅の記録
「九州・沖縄の島を巡る旅」
その4をお届けします。

★その3はこちら★

旧・野首教会の見学を終えて
島を散策します。

教会を出ると1人の外国人観光客が。
どうやら教会の中に入っていいのか
迷っていたようです。

聞くとオランダから
五島列島の教会巡りをするために
日本へやってきたそうで。

少しお話しして、別れ際に
ベルギーのチョコレートを
いただきました。

島を歩いていると
人が生活を営んでいるような島とは
違う景色を見ることが出来ます。

役目を終え、
道端に倒れたミラー。
今は空を照らしています。

柵が崩壊しており
この先に進むことはできません。

ここまでは道も綺麗に
整備されているのですが、この先は
滑落の危険もある山道なのだそう。

沖ノ神嶋神社
・王位石

といったスポットがその山道の先に
あるのですが、
HPによると、立て看板もなく、
遭難の恐れもあり、さらには
イノシシが出てくる可能性も
あるということで、
ガイドツアーを利用する必要があります。

私はガイドツアーには
申し込んでいなかったので
教会から港の方面へと折り返します。

そしてやってきたのは

「サメに注意」
の看板も道端に倒れています。

脇道へ入りビーチへと降りてきました。

曇っていてもこの綺麗さ。
晴れていればもっと綺麗なのでしょう。

もちろんビーチには誰もいません。
ビーチに腰を下ろし
プライベートビーチを満喫します。

一瞬だけ(笑)

海は確かに綺麗なのですが
何にもないところで海を眺めているのは
結構退屈です…
そして11月の風が吹き付けて寒い。

今度は集落跡の方を散策します。

歩いているとシカを発見しました。
完全にカメラ目線のシカさん(笑)
野崎島には約400頭
ニホンジカが生息しているそうです。

なんだかいい雰囲気の場所に出ました。


アフリカの原野のようで、
ライオンやトラなどが出てきそう。
まぁいるのはシカなんですけどね。

まさに
「シカでした」
となるわけです。
(分かる人には分かりますよね笑)

道端に散らばる一升瓶。
いつの時代のものなのでしょうか。

南北約6.5km、東西約2kmの島には
かつて3つの集落があり、
昭和30年代には約650人前後が
暮らしていたそうです。

高度経済成長とともに人口は減少。
2001年に最後の住民であった
沖ノ神嶋神社宮司が島を離れたことで
野崎島はほぼ無人島化しました。

次回は廃墟となった
集落の様子をご紹介します。

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