南国日記~沖縄移住の記録~ 南国の植物と花がお出迎え!園内を歩いて1周する|沖縄・東南植物楽園 2020旅行記 沖縄市にある東南植物楽園までは那覇空港から車で約40分。園内を歩いて1周してきたので、その様子をご紹介します。南国の木々や植物、花々が見られるだけでなく、動物やイルミネーション、恋愛成就も楽しむことが出来ます。定番のユスラヤシ並木もいい雰囲気。トータル2時間ほどの滞在になりましたが、なかなか楽しめました。 2020.05.30 南国日記~沖縄移住の記録~
旅の思い出 久高島最北端「カベール岬(ハビャーン)」を目指して歩く|2017年旅行記その15 港からは1時間半ほどかかり、到着しました。海の色も変わり、荒々しい光景が広がっています。こちらが久高島最北端の「カベール岬(ハビャーン)」です。久高島に上陸してから約3時間半。沖縄本島へと戻ります。短い時間でしたが、島の最北端まで歩いて往復することが出来たので良かったです。 2020.05.29 旅の思い出
沖永良部島旅行記 条件付き運航。船で沖縄に帰ることは出来るのか|2020 沖永良部島旅行記 最終回 12時のフェリーに乗って沖縄へ戻ります。受付窓口へ行くと、まさかの 『条件付き』と書かれています。ここは沖永良部島でメインの港である「和泊港」。前日私たちが着いたのは「伊延港」。波や風の向きで入港する港も変わります。港の係りの人がやって来ました。窓の外には小さく船が見えています。 2020.05.28 沖永良部島旅行記
南国日記~沖縄移住の記録~ ザトウクジラ現る。那覇の近くでホエールウォッチング|2020年旅行記その3 ナガンヌ島を出港してから割と早めに「2時!!」という船長さんの声が船内に響きました。2時の方面をじっと見つめていると、ゆったりと泳ぐザトウクジラを見つけることが出来ました。クジラのブロウ(潮吹き)が上がりました。定番ともいえるクジラのアクションに、船内では「おぉ~」という歓声が上がりました。 2020.05.26 南国日記~沖縄移住の記録~
旅の思い出 琉球開闢七御嶽「フボー御嶽」へ。アマミキヨが上陸した地・久高島|2017年旅行記その14 久高島には、遥か昔、天(ニライカナイ)から 「アマミキヨ」という女神が降り立った、という伝説があります。 島を作ったアマミキヨは、次に森を作り、そこには神々を祀る御嶽(祭場)を置きました。こちらは久高島にあるフボー(クボー)御嶽。琉球開闢七御嶽のひとつで、沖縄でも最高の聖地とされています。 2020.05.25 旅の思い出
2019年→2020年 年末年始の旅 青春18きっぷ、静岡地獄を乗り越えて東京へ。成田空港1泊!沖縄に帰る|2019年→2020年 年末年始の旅 旅行記最終回 青春18きっぷを利用し、東海道線を乗り継いで東京を目指します。熱海に到着したのは17時半。やっと静岡も終わりです。こは東京駅の前にある、京成バスの待合室です。ここから成田空港へと向かいます。成田空港は24時間開放されています。3時間半後の10時前、那覇空港に到着しました。 2020.05.23 2019年→2020年 年末年始の旅
沖永良部島旅行記 絶景カフェからスーパーから素泊まり宿から観光協会へ移動する!|2020 沖永良部島旅行記 その3 実は前々から沖永良部島は「行きたい」と思っていた島。スーパに連れてきていただきました。スーパーの値段はそれほど高くなく、ここでもやはり離島らしさは感じられません。この日の宿「永嶺荘」に到着しました。永嶺荘は1泊素泊まりで2000円。チェックインをしたら、おきのえらぶ島観光協会に向け歩き始めました。 2020.05.20 沖永良部島旅行記
旅の思い出 フェリーだいとうが出港延期!予定を変更して久高島に上陸|2017年旅行記その13 那覇空港に着いてからは、17時に那覇を出港するフェリーに乗船し、「南大東島」へ行く予定でした。さぁ乗船券を買うぞという時の窓口で、なんと「船の出港が翌日に延期になった」ということを告げられました(笑)久高島は本島から30分もかからずにお手軽に行くことが出来る島です。島の最北端までも3kmほど。今回は歩きます。 2020.05.17 旅の思い出
2019年→2020年 年末年始の旅 沖島から近江八幡駅へ!路線バスが来ないので歩く|2019年→2020年 年末年始の旅 旅行記24 バス停の時刻表を見ると次のバスは10時16分発。つまり1時間後。やられました。田舎あるあるですが、ネットに出ている情報が古かったのです。どうやら県道26号線沿いの「円山」というバス停まで歩くと、10時21分発のバスがあると分かりました。10時21分のバスに乗る予定でしたが、時間になってもバスは来ません。 2020.05.15 2019年→2020年 年末年始の旅
南国日記~沖縄移住の記録~ ホエールウォッチングツアーでナガンヌ島に上陸!那覇から20分の無人島へ|2020年旅行記その2 ツアーの船がまず向かうのはナガンヌ島。出港から約20分、ナガンヌ島が近づくにつれて、少しずつ海の色が変わってきました。那覇からナガンヌ島までの距離は約15km。遠くにはまだ、那覇の市街地が見えています。ナガンヌ島はサンゴや貝殻のかけらが砂となり堆積して出来た島。無人島ですが、かなり綺麗に整備されています。 2020.05.14 南国日記~沖縄移住の記録~
沖永良部島旅行記 ノープラン!雨の島旅。島民の方に話を聞いてみた|2020 沖永良部島旅行記 その2 車に乗せていただき、島を案内していただくことになりました。沖永良部島は1周40km。車であれば3~4時間程度で周ることが出来ます。「どこ行きたい?」と聞かれたものの、私と中田さんは沖永良部島について、本当に何も調べていませんでした。我々は「島の面白い人に会いたい」と答えました。 2020.05.12 沖永良部島旅行記
南国日記~沖縄移住の記録~ 南の島の冬の風物詩!沖縄の冬はホエールウォッチングがおすすめ|2020年旅行記その1 ホエールウォッチングとは、その名の通り「クジラを観察すること」です。1月から3月にかけて、日本周辺の海にはザトウクジラがやってきて、繁殖活動と子育てを行います。沖縄でクジラがやってくるのは慶良間諸島周辺。沖縄のホエールウォッチングツアーの特徴として「クジラが見れなかったら全額返金!」というようなサービスがあります。 2020.05.10 南国日記~沖縄移住の記録~
旅の思い出 野生のクジャクを発見!ジャンべが響く盛大なお見送り|2017年旅行記その12 私が硫黄島で楽しみにしていたのは「茶色い海の景色」だけではありません。それは、とある「野生生物」との出会い。私が探していた「野生生物」とはクジャクのこと。硫黄島では野生のクジャクを見ることが出来ます。これは「ジャンベ」という西アフリカの楽器。船に乗船すると、港で島の奥様達による賑やかな演奏が始まりました。 2020.05.09 旅の思い出
沖永良部島旅行記 フェリーあけぼの、本部発与論島経由沖永良部島上陸。雨と揺れる船|2020 沖永良部島旅行記 その1 この日の船は「フェリーあけぼの」。沖縄-鹿児島を結ぶこの航路を利用するのは、2019年の8月から数えて6回目ですが、沖永良部島に行くのは今回が初めてです。与論島出港後、時化の影響により、沖永良部島で入港する港が『和泊港から伊延港へと変わる』という船内放送が流れました。14時ちょうど、沖永良部島に到着しました。 2020.05.08 沖永良部島旅行記
島活in与論島 ヨロン駅に自転車で行く。わらびもちのようなヨロンブルー|2020年3月与論島旅行記 番外編後編 与論島2日目はMEEDAFU’S YUI HOSTEL and COFFEEのモーニングからスタート。朝食を食べた後はTさんのお手伝いへ。車には大量の木々が積み込まれています。船の出港まではサイクリング。ヨロン駅と自転車。この駅に停車するのは「天の川銀河鉄道本線」。最後はおしゃれなカフェで。 2020.05.06 島活in与論島