琵琶湖に浮かぶ沖島にはノスタルジックな集落と小学校がある ~2019年→2020年 年末年始の旅 その30~

2019年→2020年 年末年始の旅
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本日は、
2019年→2020年 年末年始の旅
その30をお届けします。

★その29はこちら★

島の人口は約280人

琵琶湖に浮かぶ沖島。

1958年には800名以上が住んでいたそうですが、
平成30年の国勢調査による人口は278名。
そのうち65歳以上の割合は56%。

御多分に洩れず
人口減少と高齢化が進行しています。

八朔(はっさく)」がたわわに実っています。

季節によっては
夏みかん」も栽培されているそうです。

木々とコケに覆われた細い道を登っていきます。

平地が少ない島

辿り着いたのはケンケン山登り口

写真だと伝わりづらいのですが、
枯れ葉で覆われた道なき道となっています。


沖島での滞在時間は1時間。

ここで引き返すことにしました。
港からここまで10分ほど。

ケンケン山は見景山が訛った言い方なのだそう。

標高は210m。

登山道は標高220mの尾山まで続いています。

尾山の山頂付近には「見晴らし広場」があり、
そこからは琵琶湖を一望出来るようです。

ここからの景色も十分綺麗です。
朝の静けさに包まれた琵琶湖はどこか幻想的。

ちなみに、琵琶湖が標高が84mにあることは
あまり知られていません。

ノスタルジックな集落

沖島漁港方面へ。

人々は港の周辺に密集して暮らしています。

島民の主な移動手段は三輪車。

荷物をたくさん運べる上に安定性も高く、
高齢の方が多い島では重宝されています。

島の狭い道も三輪車であれば問題ありません。

家々の間に置かれた洗濯機。

保元・平治の乱(1156年)の後、
源氏の落武者が山裾を開拓したことで
沖島に人が住み始めました。

島には平地が少ないので、家々はこのように
狭い範囲に密集して建てられています。

歩いていると生活の音が聞こえてきます。

なんともノスタルジックな感じ。

年間2万人ほどの観光客が訪れているそうです。

★動画編★

【島旅】沖島の集落を歩いてみた~琵琶湖に浮かぶ離島~

沖島幼稚園・小学校

沖島幼稚園・小学校にやって来ました。

学校のホームページを見ると生徒の数は10名前後。

近江八幡市内であれば
どこからも通学出来るということで
島外から通っている生徒もいるそうです。

それにしても絵になるレトロな校舎です。

学校のそばで、
この島で唯一と思われる自動車を発見しました。

地図を見ると
この先には「厳島神社」があるようですが、
船の出港までは残り30分。

港の方へと戻ることにします。
沖島小学校から港までは約1km。

半農半漁村の島

沖島の主産業は漁業ですが、
小規模な農業も行われている「半農半漁村」です。

農業はイノシシによる被害が増えているとか。

なぜか…?

イノシシを駆除する人がいないのもそうですが、
イノシシが琵琶湖を泳いでやってくるそうです。

実はイノシシは泳ぎが得意で
全国の離島で
イノシシの被害が問題になってきています。

ということで、今回はここまで。
本日もありがとうございました。

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