三輪車と鍋。漁業の島の未来。もんてきて沖島~2019年→2020年 年末年始の旅 その31~

2019年→2020年 年末年始の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、
2019年→2020年 年末年始の旅
その31をお届けします。

★その30はこちら★

ノスタルジックな集落

ノスタルジックな雰囲気が漂う沖島の集落。
歩いていると生活の音や匂いを感じます。

人口減少が著しい日本の離島。

近い将来、こうした雰囲気も
感じることが出来なくなるのかもしれません。

ちなみに、沖島の漁は深夜に行われるため、
漁師さんは日中が睡眠時間になるそうです。

イスの上に置かれた漁具。

空き缶を土台にした洗濯物干し。

こうした珍しい?モノがあるのも離島ならでは。

島内の移動手段は三輪車

島民の方たちの主な移動手段は三輪車

どの三輪車にも、
サドルに缶や鍋が被せられています。

どうやらこれは「雨に濡れないため」だそうです。

サドルにビニール袋を被せた
自転車を目にすることがあるかもしれませんが、
要はそれと同じです。

島の景色のあれこれ

掲示板にはアイランダー2019に出展した様子が
掲示されていました。

私もアイランダー2019には足を運び
沖島の「フナずし」を試食させてもらいました。

倒れたまま放置されている沖島マップ。

こういうのを見ると何だか切なくなります。

近くに陸地が見えている様子は、
まるで瀬戸内海の島にいるかのよう。

もちろんこれは海ではなく琵琶湖です。

島の主な産業は漁業

島民の方の多くが漁業を営んでいます。

元々沖島は織田信長に専用漁場を与えられた
昔からの漁村。

そして今も、淡水湖水の島で漁業を
生業としているのは日本でここだけ。

島の生活様式全てが重要な文化遺産だとして
日本遺産
「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」

にも登録されています。

帰りの船に乗船

港へと戻ってきました。

ちなみに、ネットでは「猫の島」とも
紹介されていたりする沖島ですが、
猫は一匹も見かけませんでした。

まあ、離島はどこも猫が多いです。

帰りの船に乗船します。

民宿もあるので宿泊は可能。

キャンプはNGです。

船にも三輪車。

荷台に置かれた「ホテーパン」と書かれたケース。

そしてやっぱり、サドルには缶。

島の未来

1家に1隻、船のある景色。

最近は琵琶湖の水質悪化や外来種の増加により

漁獲高が大幅に減少しているそうです。

この船を運営しているのは沖島の自治会。

このまま島の高齢化と人口減少が進行すると

航路の維持も困難になるはずです。

船内には沖島町離島振興推進協議会が発行している
「もんて新聞」
のバックナンバーが置かれていました。

「もんて」とは、
「戻ってくる」という意味がある沖島の言葉。

これをたまたま眺めていたら嬉しい記述が。

新聞の下部、小川さんの文章の中に
学生さんもお手伝いしてくれました
とありますが、
それは私とその友人のことです(笑)

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ということで、今回はここまで。
本日もありがとうございました。

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