かごしまブランド産地のひとつ!じゃがいもの生産が盛んな島~ 沖永良部島旅行記 3 ~

沖永良部島旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
「沖永良部島旅行記」その3
をお届けします。

★前回の記事★

亀仙人さんのマシンガントーク

ノープランの沖永良部島の旅。

雨で行く当てもなく、案内してもらったのは
沖永良部島の観光名人「亀仙人」さん。

農家を営んでいる傍らで、
ガイドのお仕事もされているそうです。

「はじめまして」の挨拶をしたと思ったら
始まったのはマシンガントーク(笑)

内容としては
歴史から、浮気が多い、誰々が捕まったなど
ディープすぎる島の話。

倉庫の中で立ち話をしているうちに雨は止み、
青空が見えてきました。

亀仙人さんから聞いた話は
色々ありすぎてあまり覚えていないのですが
ひとつ印象に残っている話があります。

沖永良部島はじゃがいもの生産が盛ん

それは「じゃがいも農家」の話。

沖永良部島ではじゃがいもの生産が盛んです。

収穫期には全国から
短期アルバイトの若い人たちも島に来るとか。

農林水産省によると、
日本のじゃがいも生産量のうち
北海道産がおよそ8割を占めています。

生産量2位が長崎県、3位が鹿児島県です。

倉庫で話を聞いていた時間は1時間。

亀仙人さんの畑に案内していただきました。

ポニーが飼育されています。

その足元には…

じゃがいもが捨てられています。

北海道でじゃがいもの収穫が行われるのは
7月から10月。

春に九州でじゃがいもが収穫されるまでは、
北海道で採れたじゃがいもを少しずつ
全国に出荷しているそうです。

この時はまだ2月上旬。
沖永良部島は日本一早く
じゃがいもの収穫が行われているのです。

じゃがいもの収穫量全国3位の鹿児島県。

県内で4つの地区が
「かごしまブランド産地」に指定されており、
沖永良部島もそのひとつです。

じゃがいも農家の現実

2016年、北海道が台風の被害を受け
じゃがいもが全国で品薄になることがありました。

ポテトチップスの販売も一時休止になりました。

その一方で
沖永良部島のじゃがいも需要が伸びました。

島では需要に応えるため、ここぞとばかりに
大型機械を導入した農家さんもいたそうです。

しかし、
北海道のじゃがいも生産が回復するにつれて
売れずに余るようになる島のじゃがいも。

高額な大型機械を導入する際
巨額の借金を作った農家さんは
相当厳しい状況になっているという話でした。

それで自殺してしまう人もいるとか。

もちろん亀仙人さんが言っていたことが
全て事実であるとは限りません。

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しかし
「強みを持たずに量だけ増やすと飽和する」
という亀仙人さんの言葉は印象に残っています。

日常生活では絶対会えないような人と出会い、
話を聞くことが出来るのは旅ならではのこと。

時刻は16時。亀仙人さんとは別れ、
私たちは喫茶店に行くことにしました。

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ということで今回はここまで。
本日もありがとうございました。

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