旅先で学ぶ。沖永良部島のじゃがいもから考える「地域振興」 ~沖永良部島旅行記 5 ~

沖永良部島旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
「沖永良部島旅行記」その5
をお届けします。

★前回の記事★

勉強会へのお誘い

永嶺荘から歩いたり走ったりしながら
観光協会に到着したのは18時42分。

18時45分に集合の約束だったので
ギリギリ間に合いました。

我々は「とある勉強会」に
お誘いを受けていました。

きっかけは2019年のアイランダー。
奄美群島のブースでこんなチラシを貰いました。

「農業アルバイト募集」ということで

『月1で沖縄から通いながら
 関わるなんてことも可能なのか』

を聞いてみました。

実際に与論島へは月に1度「島活」で通っている
という話をすると、ブースにいた方が興味を
持ってくれて、島の人を紹介してくれました。

旅先で学ぶ

そこで今回、紹介していただいた方に
「沖永良部島へ行く」
ということを伝えたところ、

たまたまその日行われるという
勉強会にお招きいただいたのです。

勉強会は大学教授を筆頭に議員さんや
観光協会の方など、島の偉い方が集まる、
月に1度の定例会のようなものでした。

この日の主な議題は、3月に島に寄港するという
「レース・フォー・ウォーター」号
の受け入れについて。

この船は化石燃料を使わず、
再生可能エネルギーなどで
世界を1周しているという非常に珍しい船。

1~2週間ほど島に寄港するそうで、その間に
どんなことをしようか(例えば船内見学など)
という話でした。

「我々のようなよそ者の若造が
 ここに居ていいのか?笑」

ということを思う一方で、終了後は
そのまま夜ご飯にもお誘いいただきました。

お酒の席にもお誘いいただきました。

お酒も飲みながら
色々な話を聞かせていただきました。

しかしここでも出てきたのは
「じゃがいも」の話。

やはり価格の下落が深刻なようです。

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★沖永良部島とじゃがいも★

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農家さんが儲かって、夜に外へ出るようになれば
島のお店も賑わい、代行サービスも活性化します。

色んな所で仕事が発生すると
人手が必要となり、島外からも人がやってきます。

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沖永良部島は決して大きな島ではありませんが
人口は1万人以上。

これに加えて、収穫期には短期アルバイトが
どさっとやってくるそうです。

一方で、農家さんの経営が厳しくなってくると、
島全体が影響を受けることになります。

地域振興って何なんだろう

仕事が減ると、今度は島から人口が流出します。

待っているのは人口減少・高齢化の未来です。

つまり、島や地域にとって、
・外貨を獲得すること
・人手が必要な仕事を作ること

が、地域を信仰するうえで
いかに重要なことであるかということです。


そのための手段に「観光」は用いられます。

モノを売るのではなく、人に来てもらって
地域で外貨を直接落としてもらうのです。

まさにオフラインな稼ぎ方。

この旅では改めて
そんなことに気付かされました。

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「農業バイトに月1だけ関われるか」

については、また次回。
本日もありがとうございました。

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