観光と関係人口。選ぶべきは地域のファンか使える人手か~沖永良部島旅行記 最終回 ~

沖永良部島旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
「沖永良部島旅行記」最終回
をお届けします。

★前回の記事★

さらば沖永良部島

1泊2日の沖永良部島滞在もこれにて終了です。

花と人情と鍾乳洞の島

観光は全くしませんでしたが、
島の人の人情には触れることが出来ました。

特に初日はノープランだったのですが、
時間に追われるほど
充実した時間を過ごすことが出来ました。

船に乗ると沖縄に運ばれる自衛隊の車両が。

迫力があります。

条件付きの入港でしたが、定刻通り出港しました。

与論島まで2時間、そこから沖縄・本部港までは
そこからさらに2時間半かかります。

港では船に手を振る見送りの人がちらほらと。

甲板に出ている人はほとんどいなかったので、
恐らく毎便見送りをされているのだと思います。

地域のファンになってもらうには
こういう小さなサービス継続が本当に大事です。

次に沖永良部島へ行くのはいつ?

今度来たときはクジラと一緒に泳いでみたいなと。

アイランダーで
農業バイト募集』のチラシを貰ったので、
「沖縄から月一で通ったりしながら関われないか」
と思っていましたが、結果はNGでした。

次に沖永良部島へ行くのは
いつになるか分かりません。

以前も綴りましたが、沖永良部島は
現在でも人口が1万人以上いるということで
人口減少・高齢化で苦しんでいる様子は
見受けられませんでした。

多くの島や田舎では、人を呼び込むために
「自分の地域を知ってもらいたい」
「とりあえず遊びに来てほしい」

というような、様々な取り組みを行っています。

最近では、地域に住んだり、足を運ばなくても
何らかの形で地域に関わってもらう
『関係人口』という考えも広まりつつまります。

地域の課題とビジネス

一方沖永良部島では、島民の方たちの生業である
一次産業の「生産性をいかに高めるか」
ということが課題のように思えました。

島の人たち意識は
「地域のファンを増やしたい」というよりも、
がっつり働て、人手になってもらわないと困る
という感じです。

飲み会の席で、
「地域で面白いことをしている人はいませんか」
「農家さんとかで困っていることって…」
と聞いたときに、

『自分で見つけようよ』
『それがビジネスになるんだから教えない』

と言われたことが印象に残っています。

まぁ、確かにその通りです。


ただ、このまま地域の外を
巻き込まないで進めていくとしたら…


きっと沖永良部島も将来、
今、他の地域と同じ悩みを
抱えることになるのだろうと思います。

関係人口と地域の未来

帰りの船内ではそんなことを考えていました。

ちなみに先日、国交省から
こんなアンケート結果が公表されました。

地域と特に関わりを持ちたいと思わない
という割合が70%を超えています。

このままだと、日本の島や田舎は
20年後どうなっているのだろうと思います。

今しか見れない景色、
人との触れ合いを楽しみながら
旅をしていきたいと思います。

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ということで、沖永良部島の旅はこれにて終了。
本日もありがとうございました。

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【SNS本日の結果】
Twitter 1105人(前日比+3) 
Instagram 2078人(前日比+4)
Youtube 22350回 (前日比+140)

~移住2年目 151日目終了~

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