サトウキビ畑の中を歩く。北大東空港から西港へ|2017年旅行記その22

旅の思い出

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今回は「九州・沖縄の島を巡る旅(2017年)」旅行記その22をお届けします。

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さとうきび畑の中を歩く

北大東空港で少し涼を取ってから、スタート地点である西港へ戻ります。

西港から北大東空港までは海沿いを歩きましたが、帰りはショートカットして、島の中央を歩くことにしました

風に揺れるサトウキビと青い空。

一見ススキのようにも見えますが、ススキは穂が一方向に垂れ下がる一方で、サトウキビは空に向かって伸びているのが特徴です。

道端に咲き乱れるハイビスカス。11月の下旬であることを忘れさせる、夏のような光景です。

赤とピンクのハイビスカスが咲いていますが、よく見ると花の形も違います。ハイビスカスには250以上の原種が存在し、交配や品種改良が進んだ現在は約1万種もの種類があるそうです。

こうやってサトウキビ畑に囲まれた道を1人で歩くのも、たまにはいいものです。

いわゆる「沖縄らしい」体験のひとつ。

島の縁を1周してもその距離は15km程度。半日あれば歩いて1周も出来ます。

ため池・大東宮・島で唯一の信号

北大東島には農業用ため池が16あり、サトウキビ産業を支えています。

山もなく雨が少ない北大東島。ため池からのかんがい用水が無ければ、サトウキビ栽培は成り立たなかったそうです。

島に点在する16のため池はグループとして「日本のため池100選」に選ばれています。絶海に浮かぶ孤島ということもあり、
渡り鳥たちのオアシスにもなっているそうです。

こちらの鳥居は「大東宮」。創建したのも玉置商会です。

毎年9月に行われる「大東宮祭」では、神輿や江戸相撲など、本土の祭りと同様の行事が行われるそうです。

島で唯一の信号

この信号の周辺に、島の様々な機能が集中しています。

こういった信号は、交通安全というよりも、教育のために置かれている場合が多いです。

西港に戻ってきた

こちらは島に2つある宿泊施設のひとつ、「ハマユウ荘」の展望台からの景色です。

島で一番標高が高い「黄金山」に建つ展望台からは、島内を一望することが出来ます。

私はもうひとつの二六荘に泊まったのですが、展望台は宿の利用者以外も入ることが出来ます。ただ、南大東島同様海は見えず、一面にサトウキビ畑の緑が広がっています。

港が近づいてくると、サトウキビ畑の向こうに海が見えてきました。

こうしたのどかな景色は、沖縄を旅する時の楽しみのひとつです。

そんなサトウキビ畑の中に立つのは北大東島灯台。海沿いではなく、サトウキビ畑の中に灯台があるのです。

1961年の台風で、外国の貨物船が2週連続で島の海岸に座礁したことを受け設立されたそうです。

港へ戻ってきました。

北大東空港のそばにある沖縄海では荒々しい波が打ち付けていましたが、こちらは波が穏やかです。

ということでフェリーだいとうに乗船し、那覇へ戻ります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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