グスク巡りの途中の寄り道。ウミガメとジョン万次郎が上陸した大度浜海岸と|旅行記その2

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「グスク巡り」をして来た時の様子その2をお届けします。

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のどかな景色を原付で走る

ニッポン城めぐり」というアプリを使って、沖縄本島南部に点在する城(グスク)を巡ります。

厚い雲が押し寄せてきました。

雨が降らないといいのですが…

道端に井戸がありました。農業用に今も使用されているようです。

沖縄本島南部は那覇空港や那覇市街から、車で30分もあれば来ることが出来るエリアですが、開発が進んでおらず、のどかな風景が残されていることはあまり知られていません。

ウミガメが訪れる浜

次のグスクに行く前に寄り道。

やってきたのは「大度浜海岸」です。

大度浜海岸はアオウミガメの上陸地として有名で、写真のようにウミガメの像も置かれています。

5月下旬から6月にかけて、この砂浜にアオウミガメたちが産卵に訪れます。

アオウミガメは約40年かけて青海原を旅し、自分が生まれた浜に帰ってくると言われています。

つまり、近年上陸しているカメたちは、沖縄の戦後復帰直後に生まれたということになります。

★参考:アオウミガメの産卵★

駐車場も整備されており、この日も多くの方が訪れていました。

ジョン万次郎も上陸した地

駐車場の先に、とある銅像が設置されています。

よく見ると「ジョン万次郎上陸之地」と書かれています。

高知県で生まれたジョン万次郎。漁師として育ち、14歳の時、漁の最中に遭難し、伊豆諸島・鳥島に漂着しました。

その後、アメリカの捕鯨船に保護され、日本が鎖国中だったこともあり、万次郎さんはアメリカに行くことを決断。これが日本人初めての「アメリカ上陸」となったのです。

アメリカで数年過ごした後、万次郎さんは日本に帰ることを決め、1851年、大度浜海岸に上陸しました。

琉球処分が行われたのは1879年なので、この時の沖縄は琉球王国の末期。すでに沖縄は薩摩藩の支配下にあったため、万次郎さんは鹿児島県に送られ、長い尋問の後、高知県に帰ることが出来たそうです。

青空と雲の切れ間がはっきりと見えています。

何とか雨は降っていません。次のグスクへ向かいます。

道端に立ち並ぶバナナの木

ジョン万次郎が上陸した当時も、こうした南国ムードが漂っていたのでしょうか。

サトウキビや果物の畑が多い沖縄南部。のどかな景色の向こうには海も見えます。

人口も年々増加しているエリアのため、住宅に囲まれた場所にグスクがあったりもします。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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