1周30kmの三宅島を歩いて1周する!黒い砂浜・火山ガスで枯れた木々・溶岩に飲まれた鳥居|2018 三宅島旅行記 その2

三宅島旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
三宅島旅行記」その2
をお届けします。

これまでの旅の思い出を振り返るシリーズです。

★前回の記事★

三宅島を歩いて1周する

仕事終わりに橘丸に乗船し、翌朝三宅島に上陸。

まずはバスに乗車し
大久保浜野営場(キャンプ場)へと向かいます。

船の中ではよく寝れたので眠気はありません。

キャンプ場にいるのは私一人。

早速テントを設営し、
荷物を中に入れたら歩き始めます。

海沿いの砂は黒く、
この島が火山の島であることを伺わせます。

朝陽に照らされた大久保浜。

キャンプ場はこの海岸沿いにあります。

「歩き始めます」と言っても、
その行き先はありません。

今回は
歩いて三宅島を1周します!

三宅島の1周はおよそ30km。

まだ時刻は6時過ぎなので
夕方までには1周することが出来そうです。

この日はそのままテントで野宿。

翌日の13時半に三宅島を出る橘丸に乗船し
東京へと戻ります。

朝の神社で旅の安全を祈願

御笏(おしゃく)神社
1516年に現在の場所に遷座されました。

元の場所は
1874年の火山噴火の溶岩流の下に
隠れてしまい分からないそうです。

朝の静かな神社でまずは旅の安全を祈ります。

高さ23mにもなる
ビャクシンの木は迫力があります。

樹齢は450年にもなるそうです。

ということは、
火山噴火の被害を免れてきたということ。

何だか縁起もよさそうです。
東京都の天然記念物に指定されています。

こちらは旧役場跡

伊豆諸島に現存する木造建築で最大規模のもので
東京都の文化財に指定されているそうです。

内部の公開などはされていないので
写真だけ撮り、再び歩き始めます。

三宅島名物「牛乳せんべい」

道端に突如、
妙にリアルな牛の像が現れました。

岡太楼本舗の「牛乳せんべい」は三宅島の名物。

まだ朝なので当然お店は開いておらず…

どうやら、開いている時間に行くと
出来立ての牛乳せんべいを
試食させてもらえるそうです。

道沿いには青海原を見渡すパノラマが広がります。

一方、山の方を見ると枯れた木々が立っています。

これらは火山噴火による火山ガス影響です。

枯れた木々の周りにある緑の木々は
2000年の噴火以降に復活したもの。

溶岩流に埋もれた鳥居

こちらの椎取神社の社殿と鳥居も
噴火後に再建されたものなのだそう。

では、噴火前の鳥居と社殿は
どこに行ってしまったのかというと…

これは衝撃的ですね~

鳥居が溶岩に完全に飲まれてしまっており、
社殿の姿はありません。

つまり、私は
溶岩流の上に立っている
ということになります。

新しい神社の背後にそびえる山が活火山の雄山。

現在でも周辺には
立ち入り禁止エリアが設定
されていますが
その雄山にもう少し近づいてみたいと思います。

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ということで今回はここまで。
本日もありがとうございました。

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