木々の緑と青海原と黒い溶岩。三宅島を歩いて自然のパワーを感じる。|2018 三宅島旅行記 その5

三宅島旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
三宅島旅行記」その5
をお届けします。

これまでの旅の思い出を振り返るシリーズです。

★前回の記事★

1983年の噴火の名残

大路池で少しのんびりした後、
1周道路に戻り、再び歩き始めます。

大路池の近くには
三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館
という施設もありますが、
今回は時間がないので立ち寄りませんでした。

こちらは道路沿いにある新澪池跡

1763年の噴火で出来た池ですが、
今は水が無く緑に覆われています。

1983年の噴火で溶岩が流入し、
激しい水蒸気爆発により
池の水がなくなったそうです。

海に向かって尖っている部分があります。

こちらは新鼻新山

火口から噴出された岩石や
火山灰が降り積もった火砕丘という地形。

こちらも1983年の噴火によって
一晩で出来た丘だそうです。

山のほうを見ると黒い溶岩と緑の山。

写真ではなかなか伝わらない、
自然のパワーを感じるダイナミックな光景です。

錆ヶ浜港から大久保浜キャンプ場へ歩く

途中に商店などもありますが
お昼ご飯も食べずに歩き続け
14時頃、錆ヶ浜港に到着しました。

港にはちょうど、
八丈島で折り返してきた東京行きの橘丸
入港していました。

朝は港からキャンプ場までバスで向かいましたが、
歩くとおよそ10km。

あと、2時間ちょっと歩けばゴール出来そうです。

黒い溶岩の向こうに広がる青海原。

錆ヶ浜港の近くには「ふるさとの湯」という
温泉や、溶岩の上を歩くことが出来る
火山体験遊歩道」がありますが、
これらは次の日の楽しみにしておきます。

上り坂を登り振り返ると絶景が待っていました。

谷の間から広がる海の景色もまた素敵です。

岬になっている先に
小さな灯台があるのが見えます。

今度はその灯台を目指して下り坂を歩きます。

電柱や電線もない自然に囲まれた道。

きっと夜は星が綺麗なことでしょう。

そして、到着したのは伊豆岬灯台

明治後期に造られた歴史ある小さな灯台です。

野鳥観察小屋とベンチとヘリポート

道端にポツンと立っていた
木造の小さな小屋が気になったので
見てみると野鳥観察小屋でした。

さすが別名バードアイランド。

こういう小屋をみると
水曜どうでしょうの「ブンブン」を思い出します。

ちなみに鳥は一匹も見えませんでした。

海沿いの丘にポツンと置かれてるベンチ。

しばらくここでのんびりして
夕陽が沈むのを待とうとしましたが
風が強く結構寒かったので断念。

夕陽はまた別の場所で見ることにします。

ヘリポートにやってきました。

現在、東京愛らんどシャトルのヘリは
三宅島空港から離発着していますが

かつては
このヘリポートを利用していたようです。

現在は緊急時などに使われているのでしょう。

ここまで来るとキャンプ場はもうすぐです。

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ということで今回はここまで。
本日もありがとうございました。
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