米軍が沖縄本島に上陸した地へ。国道58号線沿いに広がる米軍基地の景色|戦後75年 沖縄戦の戦跡を巡る旅 旅行記その3

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は
沖縄戦の戦跡を巡る旅」その3
をお届けします。

★前回の記事★

米軍上陸地モニュメントがある砂辺ビーチ

国道58号線を北上し、
到着したのは北谷町の砂辺ビーチです。

美しい海沿いにマンションが建てられています。

沖縄が好きで移住したい方にとって
まさに憧れのロケーションではないでしょうか。

そんな砂辺ビーチの一角に
第二次世界大戦米軍上陸地モニュメント
が置かれています。

慶良間諸島を上陸から3日で占領した米軍は
1945年4月1日、沖縄本島の中部、
読谷村の渡具知ビーチから上陸しました。

そのため、上陸地モニュメントが
ここ北谷町に置かれている理由は分かりません。

奥に見えている方面に渡具知ビーチがあります。

米軍が沖縄本島に上陸してから、
1945年6月23日に日本軍の組織的な抵抗が
終わるまでの約3カ月、住民を巻き込んだ
日米の激しい戦いが行われます。

今回の旅で渡具知ビーチではなく、
砂辺ビーチの上陸地モニュメントに
やって来たのには理由があります。

モニュメントに添えられている文章を見ると
「日本で唯一の悲惨な地上戦」
と書かれています。

確かに、沖縄で地上戦が行われたのは事実ですが、
小笠原諸島の硫黄島や北海道の千島列島でも
地上戦は行われています。

そのため「日本で唯一」というのは誤りです。

国道58号線沿いに広がる米軍基地

砂辺ビーチの次は
道の駅かでな」へと向かいます。

その途中では米軍基地の周辺を通過します。

この柵の向こう側は今でもアメリカの法律が
適用される一方で、柵の中には
畑や人々が拝みをする「御嶽」もあります。

こうした所は、暗黙の了解として
一部近隣住民の方の入場が認められています。

国道58号線の両側に米軍基地があります。

沖縄本島に上陸した米軍は本島を南北に分断。

日本軍は拠点を首里城に置いていたこともあり、
中南部に兵力を集中させていました。

本島中北部は米軍が
およそ3週間で占領してしまいます。

ちなみに、この国道58号線は
日本で最も長い国道』とされています。
沖縄から海上区間や奄美を通り
鹿児島市の西郷隆盛像まで続いているのです。

米軍のヘリコプターが飛んできました。

日々こうした訓練が行われています。

レストランSEASIDE(シーサイド)

こちらは国道58号線沿いにある
SEASIDE(シーサイド)というレストラン。

米軍基地内でありながら、一般の人でも
入ることが出来るという貴重なスポットです。

立ち寄ってみたのですが
コロナの影響かお店は閉まっていました。

ここでは日本円は使えず、
ドルかカードでの支払いのみです。

お店の外には
インスタ映えしそうな席が並んでいます。

また機会があれば入ってみたいお店です。

こちらは米軍の飛行機です。

なかなかの音が一帯に響き渡ります。

この飛行機や先ほどのヘリコプターや
嘉手納飛行場から飛び立っています。

次に向かう道の駅かでなからは
その嘉手納飛行場を見ることが出来るのです。

その様子はまた次回。

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ということで今回はここまで。

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