島時間の過ごし方 昼食・お手伝い・島を歩く|2020年9月与論島旅行記 その2

島活in与論島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2020年9月「与論島旅行記」その2をお届けします。

★前回の記事はこちら★

まずは昼食 青い珊瑚礁へ

半年ぶり6度目の与論島上陸となりました。

1泊2日、約26時間滞在するのがお決まりですが、いつも天気が悪いです

この日は珍しく、青空が見えていました。

写真は牧草ロールが並ぶ景色。

与論島は畜産が盛んです。

2018年の時点では、5200人ほどの人口よりも、牛の数の方が多くなっています。

与論島で育てられた牛は肉用牛となり、島外へ出荷されます。

さっそくやって来たのは『青い珊瑚礁』。

与論島名物・もずくそばの昼食を食べながら近況報告。

この日は国頭村役場の方々も訪れており、私たちと同様、港からそのままこのお店に来てました。

また、7月にはあの「」もMVの撮影で与論島を訪れていました。

完成したビデオを見ると、見慣れた景色が広がっていて、急に親近感が湧いてきます(笑)

というように、与論島には島外の方も多く訪れており、観光も再開されている印象を受けました。

ここは初めて来る海です。

周囲をサンゴ礁の壁(リーフ)に囲まれていますが、潮が高い時間であるからか、波がリーフを超え、少し荒れているようにみえます。

でもやはり、海の色が沖縄とは違う独特の蒼さです。

これを「ヨロンブルー」というのでしょうか。

島時間の過ごし方

中田さんの車に巣を張っていたのは、日本最大のクモ「オオジョロウグモ」。

今すぐにこの場所に付いたというわけではないはずなので、恐らく走っているときもずっと付いていたのでしょう。

オオジョロウグモの巣はとても丈夫なので、コウモリなどが引っかかることもあります。

車に積まれているのは多数の苗木たち。

今回はTさんの家に泊まらせていただくので、昼食後は一宿一飯の恩義として、Tさんのお手伝いを少しさせていただきました。

お手伝いを終えた夕方、中田さんと島を少し歩いてみることにしました。

中田さんはビデオグラファーの顔に。

背負っているかばんに入っているのも撮影用の機材です。

道端に咲くハイビスカスの動画を撮影している様子です。

ハイビスカスは沖縄でも年中道端に咲いていますが、綺麗なので、つい写真を撮りたくなります。

こちらはランタナ。花言葉は「七変化」。

世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれており、最近は本州などでも野生化しているのを見かけることがあります。

エイサーの太鼓が聞こえてきた

道端の景色を楽しみながら、スーパーなどがある茶花地区を目指して歩きます。

機関車トーマスのバスがありました。

ナンバーは「15(いい子)」となっています。

小さなゴーヤを発見しました。

すでに熟しすぎてオレンジ色になってしまっているので、中田さんに言われるまで、これがゴーヤだと分かりませんでした。

交通死亡事故3000日達成。

与論島では、自転車に乗る学生が皆さんヘルメットを被っているなど、交通安全の意識が高いようです。

ちなみに、「トートゥガナシ」とは与論島の方言で「ありがとう」の意味。漢字で書くと「尊尊我無」。

他にも与論島には様々な方言(ユンヌフトゥバ)があり、Tさんも本気を出すと、何を話しているのか全く分からなくなります(笑)

翌日には運動会があるようで、土曜日でしたが準備が行われていました。

そこで聞こえてきたのはエイサー太鼓の音。

エイサーといえば、沖縄で行われる伝統芸能ですが、与論島でも行われています。

そしてこちらはちょっと気になった1枚。

「拓魂」と書かれた石碑の前に『心をこめて一礼』という看板が置かれています。

今の時代、公立の学校でこれは…

ちなみに与論島にはきれいなサッカーコートもあります。

ここでは与論高校のサッカー部が、週に2回、島の社会人チームと練習試合を行っているそうです。

★参考★

離島で改革、与論高サッカー部に見る環境格差との戦い(平野貴也) - 個人 - Yahoo!ニュース
高校サッカー界は、2011年に通年リーグを導入したが、離島勢は恩恵を受けられない。少子化と過疎化によって仲間も相手も減る環境にどう向き合っているのか。鹿児島県最南端の与論高校サッカー部を取材した。

道端で見られる作物たち

バナナの木々とトラクター。

異国のような景色です。

沖縄や与論島で採れる島バナナの旬は9月から10月と言われています。これは台風の時期と重なるため、収穫が難しく、なかなか市場に流通しない貴重なバナナです。

中心にある紫色の部分を「苞(ほう)」といい、苞が1枚ずつ外側にめくれると、小さなバナナの実とその先端の白い花が顔を出します。

道端で野菜の直売が行われていました。冬瓜へちまがポツンと置かれています。

沖縄では、どちらもよく食べられている野菜で、冬瓜をシブイ、へちまはナーベラーと呼ばれています。

与論島でも同じように呼ばれているのでしょうか。

冬瓜には直接「100円」のシールが貼られていました(笑)

この時期は沖縄でも、冬瓜が大量に積み上げられて販売されている、迫力ある光景を見ることが出来ます。

パパイヤもたわわに実っています。

生育が早く、年中栽培が可能なため、沖縄でも野生化したパパイヤはよく道端見かけます。

まだ実が緑色の状態で収穫されたパパイヤは野菜として、熟して黄色っぽくなったら果物として食されます。

茶花へ到着しました。

与論島循環線ということで、この道路を辿ると与論島を1周することが出来ます。海沿いにある道ではないので、1周しても約10kmです。

ここから夕食を探します。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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