【高知・鵜来島の旅】集落から鵜来島灯台を目指して歩く!戦跡も残る四国防衛の要衝となった島|2018年 旅行記 その7

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は2018年の
高知・鵜来島旅行記」その7
をお届けします。

これまでの旅の思い出を振り返ります。

★前回の記事★

灯台を目指して山を歩く

鵜来島を歩いて探検します。

山の上にやってきました。
鵜来島の港と集落を見ることが出来ます。

人口約20人、
島の周囲も約6kmという小さな島です。

見えているのは高知県南西端部
大月町・柏島の周辺です。

鵜来島は宿毛市の南西沖、
約23kmに位置しています。

周囲は「足摺・宇和海国立公園」に登録され
黒潮の影響を受けた
豊かな海が広がっています。

灯台までは20分ほどかかるようです。

鵜来島にはイノシシもいる

山の上を歩きます。

一応、散策路のようになってはいるものの
ほとんど人が入っていないようで
クモの巣が私の行く手を阻みます。

大きな木の枝を拾って
クモの巣をどけながら灯台を目指します。

鵜来島にはイノシシがいます。

どうやら対岸の四国本土から
海を泳いで島に渡って来るそうです。

たまに山から落ちてしまい、
港に浮かんでいることもあるとか。

集落にある畑なども
しっかりと網が張られて対策がされています。

クモの巣だけでなく
イノシシにも注意して歩く必要があります。

竜頭山には戦跡が残る

視界が開けて灯台が見えました。

途中で道を間違って
散策路を外れたこともあり
30分以上はすでにかかっています。

ちょうど腰を掛けられるような
岩があったので、ここで休憩して
引き返すことにします。

この灯台についてネットを調べても
ほとんど情報が出てきません。

どうやら
地形図にも載っていない灯台なのだそう。

この緑の山の中を歩いて来たと思うと
達成感を感じることが出来ます。

「竜頭山」という鵜来島の最高峰で
その標高は252m。

太平洋戦争の末期、鵜来島では
四国防衛の要衝として整備が進み
全島民に強制疎開命令も出されました。

島が戦場になることはありませんでしたが
竜頭山には砲台の跡などが残っており、
それらは高知県内で最大級
戦争遺跡群といわれています。

戦艦大和も宿毛湾から鵜来島の周辺で
航行試験を行っていたそうです。

ちなみに大和は当時世界最大の戦艦でしたが、
沖縄特攻に利用され、
鹿児島県の坊岬沖で撃沈しました。

灯台から集落へ戻る

見えている島は沖の島。

周囲約20kmの島には
150人ほどが暮らしています。

高知県にある有人離島は鵜来島と
見えている沖の島の2島になります。

集落が見える場所まで戻ってきました。

帰りはクモの巣に引っかかる
心配もなかったので
行きより早く戻ってくることが出来ました。

こちらがクモの巣をどけるのに
大活躍した木の枝。

無数のクモの糸が木に巻き付いています。

この岬の先まで行ったことになります。

すっかり船酔いも覚めました。

時刻はちょうどお昼前になりました。

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ということで今回はここまで。
次回もお楽しみに!

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