人口20人の島・鵜来島にあるカフェ「島の灯り」に行ってみた |2018年 旅行記その6

高知・鵜来島の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2018年「高知・鵜来島旅行記」その6をお届けします。

★前回の記事★

カフェ「島の灯りへ」

鵜来島2日目は。朝から海釣りに出ましたが、船酔いでダウン。

酔いを覚ますために、山奥の灯台まで歩き、お昼になりました。

昼食はごはん・冷汁・さつまあげ。

この日は11月1日ということで、テレビでは、前日の渋谷ハロウィンの様子が放送されていました。

そうした騒ぎとは無縁の、静かな島です。

猫さんがのんびりと日向ぼっこしていました。

午後はNさんに紹介していただいた、『島の灯り』というカフェに行ってみました。

前回もご紹介したこの場所。

島の方たちの集会所と思っていたのですが、実はここがカフェでした。

完全予約制ということで、予約がある時にしか開いていない、隠れ家的な場所です。

カフェからは、港の海が見えます。

こうして見ると、人口20人の島とは思えません。

カフェの中はこんな感じ。

コーヒーを1杯頼んでみました。

のんびりとした雰囲気ですが、私はこうした空間で過ごすことが苦手です。どのように過ごせばいいのか分かりません。

このままでは、コーヒー1杯をあっという間に飲み干してしまいます。

鵜来島を活性化させたい

とりあえず、外にいるネコさんに話しかけてみました。

ネコさんは退屈そうな目で遠くを眺めています。

しばらくしてから、カフェのオーナー・田中さんから、話しかけていただきました。

鵜来島生まれの田中さん。

しばらく島外で生活した後、Uターンし、空き家だった古民家をリノベして、このカフェをオープンさせました。

人口20人の鵜来島を照らす明かりを灯すカフェをつくりたい! - クラウドファンディング READYFOR
高知県の最南端、宿毛湾の沖に浮かぶ人口20人強の小さな島に空き家を改修して、島民の集う場所そして島に来られた人に島時間を感じていただきたい。 - クラウドファンディング READYFOR

クラウドファンディングで資金を調達。

島の人も、観光の人も集まれる場所にして、「島に明かりを灯したい」という田中さんの想いが、カフェの名前の由来です。

何とかして「鵜来島を活性化させたい」という、熱い話を聞かせていただきました。

鵜来島の秋祭り盛況 20人の島に320人 宿毛市 | 高知新聞
 高知県宿毛市の離島、鵜来島の春日神社でこのほど、秋祭りがあり、みこしや牛鬼の担ぎ手を含め、島民の16倍にもなる約320人が市内外から訪れた。  過疎の影響で途絶えた時期もあったが、2015年に復活して5年連続の開催。島出身者らでつくる実行...

こうした田中さんの想いは、多くの人の共感を集め、年に1度の島のお祭りのときには、300人が有料のお手伝いに参加しているそうです。

また、「鵜来島を勝手に応援する会」なるものもあります。

【島旅】鵜来島の集落を歩いてみた~住んでいるのは約20人のヒトと猫だけ~

私が鵜来島を知ったのは2013年のこと。

お隣の沖の島に上陸した帰りの船で、鵜来島から乗船してきた方から、鵜来島が「近いうちに無人島になるかもしれない」という話を聞きました。

私が、島旅や地域活性化に興味を持ったきっかけの島だったので、今回は念願の上陸でした。

★参考:沖の島旅行記★

宿毛市営定期船 鵜来島出港

話をしていると、あっという間に、船が出港する時間になってしまいました。

小さな島の素朴なお見送りも、感動的でいいものです。

さらば鵜来島

島にもう1泊することも勧められましたが、今回は断念。

またいつか上陸したいと思います。

ホテルベルリーフ大月に宿泊

鵜来島から宿毛・片島港へ戻ってきました。

時刻は17時、太陽が沈もうとしています。

この日の宿は、事前に予約していた、大月町にあるホテルベルリーフ大月

写真は残っておらず…

宿毛駅から道の駅大月までは路線バスで移動し、そこからはホテルの送迎がありました。

じゃらんを見ていて、たまたま安いプランを見つけて予約をしましたが、その値段に見合わない、なかなか豪華なホテルでした。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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