【高知・鵜来島の旅】島に明かりを灯したい!人口20人の鵜来島にあるカフェ「島の灯り」で話を聞いてみた|2018年 旅行記 その8

高知・鵜来島の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は2018年の
高知・鵜来島旅行記」その8
をお届けします。

これまでの旅の思い出を振り返ります。

★前回の記事★

カフェ「島の灯りへ」

鵜来島2日目は朝から海釣りへ。

そしてしっかり船酔いをして陸へ戻り、
酔いを覚ますために山奥の灯台まで歩き
お昼の時間になりました。

昼食はごはん・冷汁・さつまあげ。

この日は11月1日。

お昼のワイドショーでは、前日の
渋谷ハロウィンの様子が流れていました。

そうした騒ぎとは無縁の島です。

猫さんがのんびりと日向ぼっこしています。

前日の夜に「島の人と話がしたい」
という相談をしており、午後は
紹介してもらった『島の灯り』という
カフェに行ってみました。

島の灯りのオーナーさんから話を聞く

前々回もご紹介したこの場所。

島の方たちの集会所と思っていたのですが、
実はここがそのカフェでした。

完全予約制ということで、
予約があるときにしか開いていない
隠れ家的な場所です。

カフェからは港の海が見えます。

こうしてみると
人口20人の島とは思えません。

カフェの中はこんな感じ。

コーヒー1杯だけを頼んでみました。

のんびりはしていますが
wifiなどがあるわけではないので
どのように過ごせばいいのか…

このままではコーヒー1杯を
あっという間に飲み干してしまいます。

とりあえず、
外にいるネコさんに話しかけてみました。

ネコさんは
退屈そうな目で遠くを眺めています。

しばらくしてから、
カフェのオーナーさんから
色々な話を聞くことが出来ました。

鵜来島を活性化させたい

島の灯り」を開いたのは
島生まれでUターンした田中さん。

島の人も、観光の人も集まれる場所として
クラウドファンディングで資金を集め
空き家だった古民家を再生させました。

カフェの名前の通り、
「島に明かりを灯したい」という想いが
田中さんにはあります。

人口20人の鵜来島を照らす明かりを灯すカフェをつくりたい! - クラウドファンディング READYFOR
高知県の最南端、宿毛湾の沖に浮かぶ人口20人強の小さな島に空き家を改修して、島民の集う場所そして島に来られた人に島時間を感じていただきたい。 - クラウドファンディング READYFOR

島を活性化させたい」という熱く、
とてもいい話を聞くことが出来ました。

鵜来島の秋祭り盛況 20人の島に320人 宿毛市 | 高知新聞
 高知県宿毛市の離島、鵜来島の春日神社でこのほど、秋祭りがあり、みこしや牛鬼の担ぎ手を含め、島民の16倍にもなる約320人が市内外から訪れた。  過疎の影響で途絶えた時期もあったが、2015年に復活して5年連続の開催。島出身者らでつくる実行...

こうした田中さんの想いは共感を集め
年に1度の島のお祭りのときには
300人もの人がお手伝いに参加しています。

鵜来島を勝手に応援する会
なるものもあります。

私が鵜来島を知ったのは2013年のこと。

その時はお隣の沖の島へ行ったのですが
帰りの船で鵜来島から乗ってきた方に
島の話を聞かせてもらいました。

【島旅】鵜来島の集落を歩いてみた~住んでいるのは約20人のヒトと猫だけ~

近いうちに無人島になる

こうした話を聞いたのが
私が島旅や地域活性化に
興味を持ったきっかけです。

ただ、鵜来島に上陸したことはなかったので
今回は念願の上陸でした。

さらば鵜来島

宿毛市営定期船 鵜来島出港

話をしているうち、あっという間に
船が出港する時間になってしまいました。

小さな島の素朴な見送りの光景も
感動的でいいものです。

さらば鵜来島。

島にもう1泊も勧められたのですが
今回は断念。

島の人との夕食や星空も
楽しんでみたかったです。

またいつか上陸したいと思います。

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ということで今回はここまで。
次回もお楽しみに!

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