【沖縄・国際通り】沖縄に観光客の数が必要な理由。コロナによる閉店と残るお店。後編

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は
沖縄・国際通り、現在の様子」後編
をご紹介します。

★前回の記事★

沖縄本島にホテルが必要な理由

久しぶりに国際通りへ行くと
また新しいホテルが出来ていました。

私が2年前に沖縄を訪れたときから
建設工事がされていたように感じます。

沖縄県を訪れる観光客数は
2018年度に1000万人を突破しました。
県内総生産の2割を占めるほど
沖縄では観光が経済に影響を与えています。

ただ、他の都道府県と異なり、
週末にふらっと
ドライブで訪れる場所ではありません。

来た人が泊まれるキャパがなければ
これ以上観光客が増える余地はありません。

量より質」ということも言われますが、
沖縄では観光客の数が必要な理由のひとつに
【離島が多い】ということがあります。

本島周辺に点在する離島に行くには
船の時間の都合上
沖縄本島に宿泊する必要があります。

観光の影響を県内全域に広げていくためには
本島の宿泊キャパを
十分に確保しておく必要があるのです。

マイクロツーリズムは期待できない

観光はコロナウイルスの影響を
もろに受けています。

国際通りに並ぶお店は
2020年7月時点で40店舗が閉店。
10月の時点でも、シャッターが
下りているお店が多くありました。

シャッターが下りているお店は
看板が残ったまま
貸出物件として紹介されていました。

コロナ禍の旅行として、近隣を旅する
マイクロツーリズム
という旅行スタイルが増えています。

しかし、沖縄の場合は隣接する鹿児島県でも
飛行機で1時間以上かかるため
マイクロツーリズムは期待できません。

つまり、沖縄本島にある施設は
本島に住んでいる人の利用しか見込めません。

その人の数は約130万人。
商圏が非常に小さいのです。

コロナ禍で強いお店

店舗が無くなり、
更地になっている場所もいくつかありました。

今後どういった施設が建つのでしょうか。

一方で、こういうときに持久力があるのは
全国チェーンのお店です。

分かりやすくいうと、沖縄のお店の赤字を
東京のお店の黒字で補うことで
コロナを乗り越えることが出来れば
日常が戻った時に独擅場になります。

結果として、
ローカルなお店は少なくなります。

また、写真のような
だれがここで買うのだろう
というようなお店も強いようです。

修学旅行の影響も大きい

沖縄には年間40万人以上の
修学旅行生が訪れますが、
今年度は10月までゼロ。

この日はちょうど、今年度、
沖縄県で最初の修学旅行団体が来たようで
国際通りにも【歓迎】の看板がありました。

デニー知事も学校名を出して
歓迎の動画をアップしていました。

本島に訪れる全ての修学旅行生が
国際通りでお土産を買う時間があります。

多くのお土産を買ってくれる修学旅行生は
重要なお客さんなのです。

コロナの影響はまだしばらく続きます。

今後国際通りは
どのように変化していくのでしょうか。

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ということで今回はここまで。
次回もお楽しみに!

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