【舳倉島】何もない島を歩く。飲食物が手に入らない!?竜神池に残る逸話と島の神社。|2018年旅行記その11

舳倉島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は2018年の
アルペンルート・舳倉島旅行記」その11
をお届けします。

これまでの旅の思い出を振り返ります。

★前回の記事★

舳倉島に置かれているケルン

能登半島の沖に浮かぶ孤島「舳倉島

面積も大きくはなく、人口も少ない島ですが
島内には神社が点在しています。

こちらは島の北東端にある恵比寿神社。

漁業繁盛が祈られている場所です。

島ではケルンと言われる
石積みが至る所で見られます。

ケルンは山などで目印や慰霊のために
置かれている場合が多いですが
舳倉島では竜神様(後述)の供養と
海上からの目印の役割があるそうです。

それにしても、
海沿いの吹きっさらしの場所にあって
よく崩れないものです。

設置された時期は
石積みごとに異なるはずですが
いつからここに置かれているのでしょう。

観音堂と竜神池の話

藩政末期に島にやってきた僧が毎晩
この観音堂で島民に説教をしていました。

前回の記事で
1950年代まで島に定住する人はおらず
とご紹介しましたが、
こうした逸話があるとと、結局のところ
舳倉島にはいつから人が住んでいたのか…

謎が多い島です。

こちらは竜神池
この池にも逸話が残されています。

先にご紹介した
観音堂で行われる僧の説教】には
それを熱心に聞く女性が来ていたそうです。

僧が聞くと、その女性は
「竜神池に棲む竜である」とのこと。

難破船の錨の毒にあたって亡くなったものの
成仏できずにいるので助けてほしいと
竜であるという女性は僧に頼みました。

翌朝、島民が水をくみ上げると
池の底から母子の竜の骨が見つかりました。

父親の竜も近くの海にいるはずだ」と
考えた島民らが、神として祭ったのが
竜神池の前にある無他神社です。

鳥居と碑の距離が絶妙…

竜神様は漁業を営む島の人々から
漁業の神・潮の神として信仰されています。

竜神池は一見すると浅いですが
ある部分だけ底が竜宮城に通じていて
池の水が枯れることがないそうです。

何もない島を歩く

こちらは金比羅神社。

航海安全を祈願する島民の拠り所
として紹介されています。

ここまでで島に上陸してから約1時間。

歩く道はこんな感じ。
「何もない」とはまさにこのことです (笑)

きっと夜は星がきれいなはず。

海もきれいなので、また夏に訪れて
1泊してみたいと思いながら歩いていました。

それにしても、雲ひとつない青空。
絶好のお散歩日和です。

天気が悪かったらと考えるとゾッとします。

飲食物は手に入らない

こちらは港にあった自動販売機。

商店がないので、島で唯一、
飲み物を買うことが出来る場所ですが
まさかの全部売り切れ。

舳倉島を訪れるときは、あらかじめ
飲食物を確保しておく必要があります。

船には自動販売機があるので
島に船が停泊している間は
頼めば利用できるかもしれません。

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ということで本日はここまで。
今回もありがとうございました。

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