【舳倉島】港を目指して島を歩く。野鳥観察小屋と島の駐在所。屋根の上に置かれた綱の意味|2018年旅行記 最終話

舳倉島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は2018年のアルペンルート・舳倉島旅行記 最終話」をお届けします。

これまでの旅の思い出を振り返ります。

★前回の記事★

屋根の上に置かれた綱の意味

奥津比咩神社から港を目指して歩きます。

鳥居の向こうに海が見える景色。鳥居の下にはケルン(石積み)も置かれています。

このあたりの家々はドアや窓に木の板が張られています。

ただ、比較的綺麗なので、空き家ではなく、夏の時期だけ漁業の人が住んでいると思われます。

また、屋根の上に綱が置かれていますが、これは冬の強風で瓦が飛ばされないための対策なのだそう。

一方でこちらは空き家ですね。朽ち果てています。

これからは全国的に人口減少が進んで、廃墟などが目立つようになるはずです。

このあたりで昼食を食べました。

昼食は島に来る前輪島の朝一で購入した「ふぐおにぎり」(写真を撮り忘れました)。

塩結びに「ふぐのから揚げ」が入っており美味しかったです。

道端に座って海を見ながら食べるというシチュエーションもよかったですね。

島の集落を歩いてみる

反時計回りで島を一周し、港がある集落の方へ戻ってきました。

ここからもへぐら愛らんどタワーが見えています。

船の出港まではまだ1時間ほどあるのでもう少し島を歩いてみます。

ネギが育てられていました。

こちらは島の駐在所。ドアや窓には板が張られています。

おそらくこちらも夏だけ人がいるのでしょう。

ちなみに他には診療所もあったりします。

バードウォッチングの島

舳倉島は渡り鳥の中継地点として、多くの野鳥が訪れるそうで、バードウォッチングの名所になっています。

こちらは野鳥観察小屋

しばし森を眺めてみたのですが野鳥は一匹も見られず…笑

それもそのはず。渡り鳥のシーズンは4月下旬から5月下旬と9月下旬から10月下旬と言われています。

舳倉島に訪れるのはバードウォッチャーと釣り人が多いようです。

舳倉島ならではの看板

港へ戻ってきました。

港内にも「弁財天社」という名の神社が置かれています。

舳倉島旅行記その11では「恵比寿神社」をご紹介しました。恵比寿と弁財天というのは七福神の名前。島での福は海産物ということで、大漁への期待が込められているとか。

港にあった「海女の皆さんへ」という注意書き。夏の時期はここでアワビやサザエの検収が行われているのでしょう。舳倉島ならでは看板です。

そして、14時ちょうど。輪島へ向けてフェリーは舳倉島を出港しました。行きとは異なり、揺れはほとんどない穏やかな航海。

窓から差す太陽の光も心地よく、ウトウトしているうちに輪島に到着していました。

輪島からはレンタカーで富山へ向かい、夜行バスで東京へと戻りました。

滞在時間も短く、本当に何もない島でしたが、舳倉島の旅は今もなぜか印象深く残っています。果たしてまた行くことはあるのでしょうか。

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ということで本日はここまで。今回もありがとうございました。

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