1泊2日 沖縄本島原付の旅!の途中で原付が故障 国道58号線を歩く過酷な旅 旅行記 前編

原付の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「原付が故障して、国道58号線を30km歩いた時の話 前編」をお届けします。

1泊2日 沖縄本島を原付で巡る旅

まずはこちらのツイートをご覧ください。

そんなわけで、1月中旬のある日、2連休で【沖縄本島原付の旅】に出ました。

今回は【八重岳の桜→結家で1泊→嘉津宇岳登山→コーヒー農園→沖縄で唯一の銭湯】というプラン。

まずは、この時期なのにすでに咲いているという、八重岳の桜を見るため、本部半島を目指します。

しかし、天気は生憎の曇り。そして寒い!

私は、2021年の初日の出を、日本最東端・納沙布岬で見たのですが、その時と全く同じ服装で出発です。

1時間ほど走り、日本で最も人口が多い村・読谷村へ。

信号待ちで止まった時、原付のエンジンが勝手に止まってしまいました。

そして、セルを回しても「ウィンウィンウィン」という音だけ鳴って、エンジンがかからない…キックをしてもダメです。

原付が故障!30km 歩いて帰る

嘉手納町にて、那覇空港までは25km

寒さ対策で厚着をしていましたが、少し歩くと流石に暑いです。上着などはすべて脱ぎ、袖をまくって歩きます。

時刻はちょうどお昼。

グーグルマップで修理工場を探しても、近くにはなさそうだったので、私は「原付を押して、歩いて家に帰る」という決断を下しました。

その距離は30kmほど。果てしないように思えますが、1時間で4km、15分で1km歩けば、8時間で家に着きます。

要は15分で1km歩けば、夜には家に着くのです。

比較的軽い原付なので、押して歩くのに、それほど力も必要ありません。

ちなみに、こうして原付を押して歩くのは、私にとって初めてのことではありません。

★やんばるで原付が故障した時の話★

そのため、今回も焦ったりするようなことはなく、「またか」と諦めて歩くことにしたのです。

JAFを呼ぶことで、壊れた原付を運んでもらえますが、会員などではないので、なかなかのお金がかかります

嘉手納では、親切なアメリカの少年が「ガソリンスタンドの場所」を示したスマホの画面を見せながら、話しかけてくれました。

Oh,Thanks. But it’s broken (お、ありがとう。でもこれ壊れてるんだ)」と私が答えると、少年は「オ、オッケー」と言って去っていきました。

時速4kmで歩けばペース

歩くこと約1時間、嘉手納町を抜け北谷町に入りました。

自宅を出発したときは曇っていた空も、いつの間にか晴れてきたのが皮肉なところです…笑

こちらは川、柵の向こうは米軍基地です。

完全に干上がっていますが、これは水不足などによるものではなく、「潮汐」の影響です。沖縄の川は海に近いせいか、干潮と満潮の時間で様子が異なります。

海水では生きられない、淡水魚にとっては厳しい環境です。

ノートパソコンがポイ捨てされていました。

こちらはコロナビール (笑) 

きっと何か鬱憤がたまっていたのでしょう…

歩き始めて1時間半が経ち、お昼も食べていなかったので、しばし休憩。

このとき私は、自宅近くにあるバイクショップの閉店時刻、20時までに絶対帰る(そして、原付を預ける)、という目標を持っていました。

結局、昼食は食べず、すぐに出発しました。

那覇空港まで21kmで、この時の時刻は13時半。

20時までに帰るためには、時速4kmほどで歩く必要があります。

そして、このあたりから、時計を見ることを止めました。これは「多分もう○時だろう、やばいな」と、自分をだまして、奮い立たせるためです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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