おがさわら丸から見る朝焼けが日本一きれいだと思う。東京から24時間の船旅、父島(東京都)に上陸|2018年 小笠原諸島旅行記 その2

2018年小笠原

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本日は「2018年 小笠原諸島・父島 旅行記その2」をお届けします。

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日本で一番きれいな朝焼け

東京から小笠原諸島へ向かう24時間の船旅。その一番の楽しみは「夜明け」です。

360度広がる青海原に朝焼けの空が映り、とても幻想的な景色になるのです。

おがさわら丸は夜間、デッキに出ることが出来ません。朝は日の出の時間に合わせてデッキが開放されます。

外に出ると、前日まで吹きつけていた冬の冷たい風が、生ぬるく穏やかなものになっています。「南に向かっているんだな」と実感させられる瞬間です。

静かな海を進むおがさわら丸。この船から見る朝焼けが、日本で一番綺麗な朝焼けだと思っています。

【船旅の贅沢】小笠原諸島・父島に向かうおがさわら丸からの朝焼け~2018年12月5日 ~

船内の自動販売機で買った缶コーヒーをすすりながら、空の色の移ろいを眺めます。これほど贅沢な時間はありません。

太陽が昇ってしまうと、朝焼けは終わり。おがさわら丸に乗るときは早起きがおすすめです。

時刻はこのとき6時40分。まだここから4時間以上かかります。朝食に菓子パンをつまんで、二度寝することにしました。

小笠原諸島が見えてきた!

それから約2時間後。船内放送で目が覚めました。

再びデッキに出ると、遠くに島影が見えています。こちらは「聟島列島」です。

小笠原諸島には約30の島々があり、「北之島」がその最北端の島になります。いよいよ小笠原諸島にやってきたのです。

聟島列島から父島までは、【聟島→媒(なこうど)島→嫁島→弟島→兄島→父島→母島】というように、島には家族にまつわる名前が付けられています。

ちなみに、日本最南端の島「沖ノ鳥島」、日本最東端の島「南鳥島」も小笠原諸島の島のひとつになります。

日本の排他的経済水域(EEZ)の約3分の1を小笠原諸島が占めるほど、実は広大な島々なのです。

ただ、一般人が住んでいるのは父島と母島だけ。飛行機は飛んでおらず、父島へは「おがさわら丸」、母島は父島から出ている「ははじま丸」でしか行くことが出来ません。

東京を出港してから23時間。父島が見えてきました。このあたりから携帯の電波も入るようになり、「降りる支度をするように」という船内放送も流れています。

北之島が見えてからずっとデッキにいたので、潮風を浴びて髪もボサボサ。シャワーを浴びて降りる準備をします。

24時間の船旅も終わり… 父島に上陸

父島の集落が見えてきました。見慣れた景色です。旅行に来たというよりも「帰ってきた」という感じです。

24時間の船旅も終わり。おがさわら丸は父島・二見港に接岸します。

父島に上陸しました。おがさわら丸は10分遅れ。おがさわら丸が父島到着に遅れることはほとんどないので、これは珍しいことです。

私が寝ている間に波風の影響を受けて、結構揺れたのかもしれません。

それにしてもこの賑わい。他の日本の離島にはない雰囲気です。ここから3泊4日の父島旅(生活)が始まります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目37日目 終了~

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