北海道&東日本パスをゲット!誰も乗っていないキハ40と赤字を紹介するパンフレット | 2020年→2021年 年末年始の旅 その11

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その11】をお届けします。

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北海道&東日本パスで北海道を旅する

14日間にわたる年末年始の旅。沖縄から名古屋まで飛行機で飛び、名古屋からは船に乗って40時間。

沖縄を出発してから3日目で北海道・苫小牧に上陸しました。

ここからは鉄道の旅です。利用するのは「北海道&東日本パス」。連続する7日間、JR北海道・JR東日本の普通列車が乗り放題で11,330円という、お得な切符です。

『普通列車乗り放題』といえば、「青春18きっぷ」がメジャーです。苫小牧駅にもポスターが貼られていました。

青春18きっぷは5日間で12,050円。日本全国で利用することが出来ますが、北海道や東北を旅する場合は、「北海道&東日本パス」の方が安いのです。

利用するのは13時26分発の岩見沢行き。出発まで1時間以上があります。

寒い!ミスドに避難する

駅前には芸術的なオブジェが並べられていました。

これは夜になるとイルミネーションになるようです。

苫小牧駅構内にはベンチもありますが、暖房が効いた環境で時間をつぶせる場所はありません。列車が来るまでの約1時間、寒い中座って待っているのは辛いので、避難場所を探します。

見えているのは王子製紙工場の煙突です。

駅前のドンキホーテの中にミスタードーナツがありました。

時間つぶしのためのネタ(本など)は、多く用意していたので、待ち時間も退屈はしません。

列車の時間が近づいてきたので外に出ると、青空の下、粉雪が舞っていました。写真でもよく見ると、白い点が写っています。

キハ40も貴重な存在に。廃線もある。

1両編成!ローカルな列車で、岩見沢駅まで向かいます。

岩見沢から先はまた列車を乗り換えて、この日は宿がある旭川まで向かいます。

自撮りをしてみました。

北海道内で多く利用されているキハ40。電気を使わず、軽油を動力源にするディーゼル車で国鉄時代から活躍しています。北海道では「汽車」と言われています。

LEDで行き先が表示される時代ですが、これも終着駅に着く度に、手作業で表札の交換が行われています。

2021年春からは新型車両が導入されるそうで、こうしたレトロな車両がみられるのも、そう長くはなさそうです。

路線ごと無くなってしまう(廃線になる)可能性も十分あります。写真は駅に置かれていたパンフレット。

路線(いわば事業)に大きな「赤字」が生じていることを紹介するパンフレットが、一民間の会社から発行されるというのは、普通ではあり得ません。

危機的状況であることが見て取れます。

岩見沢行きの列車もお客さんはゼロ。

鉄道でしか見られない景色は、そこを走る列車がなければ見ることは出来ません。特に冬は、雪が積もって歩くことが出来ない道もあったりするので、鉄道でしか行けない場所が多くなります。

今回私が冬の北海道を汽車で巡りたかったのも、これが理由です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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