ワイルドな景観!コーガ石の採石場跡を歩く。石山展望台から見える無人島「地内島」|2018年 新島・式根島旅行記 その2

新島・式根島旅行記

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今回は「2018年 新島・式根島旅行記 その2」をお届けします。

★前回の記事★

かつては流刑の地だった

厚い雲に覆われた新島に上陸。幸い雨は降っていなかったので、原付を借りて島を巡ることにしました。

東京から約160km、伊豆の下田からは約36km離れている新島。1668年から1871年まで、罪を犯した人たちの流刑の地でした。

そして、新島に流れた罪人が再犯をし、それが重罪の場合は死刑。

写真のこの場所は、無実を主張しながらも処刑された流人清右衛門が、その証に法燈塚に榎を生やすといって亡くなり、その後本当に榎が生えてきたという逸話が紹介されています。

新島と砂浜でつながっている鳥ヶ島。いわゆる陸繋島です。

足場はなさそうなので、近くても、手軽に上陸できるわけではなさそうです。調べても情報がほとんどありませんでした。

島の南方面の景色。海に向かって、崖のような斜面になっています。

ここから、この崖の上に登っていきます。

コーガ石の採石場跡を歩く

この崖の上にはコーガ石の採石場跡地があり、途中まで原付で山道を登っていきます。

お隣の式根島、その先に浮かぶ神津島も見えました。

採石場跡地を抜けた先にある「石山展望台」を目指して、岩場を歩いてきます。

利島や船が着く港も見えています。

この白っぽい石が、世界でイタリアのリーパリ島と新島にしかないといわれている「コーガ石」。漢字では「抗火石」と書き、wikipediaによると軽量性、耐火性、断熱性、耐酸性に優れているそうです。

確かに持ってみると軽く、ザラザラとしています。

新島には推定10億トンのコーガ石があるとされています。

コーガ石は様々な用途で用いられ、現在も採石は行われていますが、現在の採石場は立ち入り禁止。

こちらはあくまでも採石場跡として、観光用に道も整備されています。

表面には背の低い草木が生え、野性味溢れるワイルドな景観です。

石山展望台から見える地内島

石山展望台に到着しました。ここにも大きなモヤイ像があります。

新島の南に浮かぶ「早島」という無人島が見えています。

港方面の景色。海岸線の波打ち際は独特の海の色をしています。そしてこちらにも、無人島の「地内島」が見えています。

地内島には約40年前、観光目的でシカが持ち込まれ、そのシカが海を渡って新島に上陸し、現在でも農作物が荒らされる被害が出ているそうです。

もともとシカがいなかった新島ですが、現在はその数がかなり多くなっています。

こちらは島の北側の景色。

新島の最高峰「宮塚山(標高432m)」が見えており、その手前の谷のようになっている場所に集落があります。

ということで一旦山を下りて、引き続き原付で島を巡ります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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