コーガ石の島!白ママ断層でダイナミックな自然の営みを知る。日本の島で一番長いトンネルもある?|2018年 新島・式根島旅行記 その4

新島・式根島旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「2018年 新島・式根島旅行記 その4」をお届けします。

★前回の記事★

平成新島トンネルを通って若郷へ

ここまでは原付で新島の南部を巡ってきました。

地図を見ると、島の中央にまっすぐ伸びる道路があります。

こちらは「平成新島トンネル」。全長約3kmと、国内の離島にあるトンネルとしては一番の長さです。徒歩や自転車で通行することは出来ないので、車やバイクがない場合はバスを利用するか、峠道を通っていくことになります。

渡浮根展望台から、島の北部にある若郷集落を眺めます。海の向こうに見えている島は利島です。

ぐるっと原付で集落を巡って、また島の南へ戻ります。

こちらは淡井神社。女性の神様が祀られており、男女一緒に参拝すると焼きもちを焼かれてしまうとか。

このそばにある淡井浦海岸には人魚伝説があり、また淡井神社の神域として、漁も行われていないそうです。

砂んごいの道とコーガ石

続いてやってきたのは富士見峠展望台。

新島の中心市街地と、海の向こうには式根島と神津島が見えます。雲の切れ間から太陽の光も差しこんできました。

ということで、新島滞在2日目は朝から青空。原付は前日のうちに返してしまっているので、この日は歩いて島を巡ります。

こちらは「砂んごいの道」。新島の方言で「舗装されていない自然のままの道」という意味。半世紀以上前の新島はこうした、コーガ石の石垣と砂の道だったそうです。

沖縄の離島を感じさせる景色でもあります。

調布からの朝一番の飛行機がやってきました。私が乗ってきた大型客船さるびあ丸では一晩かかりますが、飛行機を使えば40分で来ることが出来てしまいます。

道端にはこうした、ガラスで作られた標識があります。このエメラルドグリーンのガラスが「新島ガラス」といわれ、コーガ石で作られています。

白ママ断層とダイナミックな自然

羽伏浦海岸にやってきました。海はやっぱり青空の下ほうがきれいに見えます。

地元の方の車が海岸へ降りていきました。どうやら、砂浜を車でも走れるようです。

前回もご紹介しましたが、新島の海の砂はこんな感じ。ガラス質の石英で出来ています。

こうした砂がどこから来ているのかというと…

こちらの断崖絶壁です。白ママ断層と呼ばれています。ママというのは「崖」の意味。最も高いところで、その高さは250mにもなるそうです。

この先は砂浜が狭くなっており、写真でも若干煙っている様子が分かります。これがまさに崖が侵食されている証です。

こうして削られて細かくなったものが流れて堆積し、羽伏浦海岸を作っています。

ダイナミックな自然の営みを感じられるスポットです。「シークレット」ともいわれるサーフスポットになっています。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目70日目 終了~

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