式根島の絶景「神引展望台」と「唐人津城」を歩く。岩が転がる荒涼とした景色と海|2018年 新島・式根島旅行記 その7

新島・式根島旅行記

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今回は「2018年 新島・式根島旅行記 その7」をお届けします。

★前回の記事★

式根島で一番の絶景「神引展望台」

式根島を歩いて1周する旅。泊海水浴場の次は、島で一番の絶景スポットへ。

神引展望台。すでに陽が傾いて若干暗くなっていますが、それでも綺麗な景色。入り江が複雑に入り組んだ、いわゆる「リアス式海岸」の地形です。

神引展望台からの景色は【新東京百景】にも選ばれています。

遠くを見ると、右手には利島・伊豆大島、左手には伊豆半島と富士山の山頂部が見えています。

海とは反対方面の景色はこんな感じ。眼下には一面、緑の森が広がります。こちらもワイルドな自然が感じられます。

神引展望台があるのは標高99mの神引山の山頂ですが、ここまでは道も整備されているので、気軽に歩いてくることが出来ます。

また山頂には、伊能忠敬が測量の基点とした三角点も残されているそうですが、看板などはなかったので見つけられず…

コーガ石?唐人津城の荒涼とした景色

神引展望台から、さらにその先へ。

「本当にこの道で合っているのか」と不安になるような遊歩道(岩道)を歩いた先に現れる景色がこちら

唐人津城(とうじんづしろ)と言われるスポット。「唐人」は地名、「津城」には『人や魚が集まる場所』という意味があるそうで、ここにお城がある(あった)というわけではありません。

「荒涼とした」という表現が、ぴったりそのまま当てはまるような景色です。ゴツゴツと岩がそこら中に転がっていますが、これらの石は持ってみると軽く、また色も白っぽいので【コーガ石】であると思われます。

ちなみに、新島と式根島には「陸続きだった説」もあるそうです。もし本当にそうであれば、式根島にもコーガ石があるのは特別不思議なことではありません。

wikipediaによると、「江戸時代の元禄大地震による大津波で、それまで陸続きだった島が分断された」という話が、明治時代になって急に出てきたそうで、新島村もこの説を否定しています。

世界でもイタリアのリパリ島と新島、そして式根島でしか見られないコーガ石。なぜこれらの場所にしか存在しないのかは、とても興味深いことです。

春先には、この場所でツツジも咲くそうです。

島から出られるのか不安になる

唐人津城から眺める青海原。この場所も強い風が吹いていますが、海面にも白波が立っています。

柵などは無いので、風に煽られて転落しないよう気を付けることも重要ですが、この波を見て「島から出れるのか」が不安になってきました…

翌朝の船で式根島から東京へと戻ります。どんなに晴れていても、船が港に接岸できなければ島から出ることは出来ません

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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