ホエールウォッチングについて解説!大迫力のザトウクジラの動きは冬の観光資源に(中編) | 2021年 沖縄旅行記 その19

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、沖縄でホエールウォッチングツアーに参加しました。これで6年連続クジラを見ることが出来ました。6年連続ともなるとそれなりに語れるので、今回はホエールウォッチングについて解説します。

★前回の旅行記★

冬になるとやってくるザトウクジラ

那覇から出ているホエールウォッチングのツアーに参加。ポイントに到着するとすぐにクジラを見つけることが出来ました。

日本のホエールウォッチングで見ることが出来るのはザトウクジラです。夏の時期はロシアやアラスカにいるクジラが、冬になると繁殖・子育てのため沖縄や奄美、小笠原諸島の近海にやってきます。

1988年、小笠原諸島の返還20周年記念事業の一環として行われたのが日本のホエールウォッチングの始まりです。

その際、ウォッチングの際の自主ルールも設けられ、これが日本で最初のエコツーリズムであるとも言われています。

活発なザトウクジラの動きを観察する

冬に日本にやってくるザトウクジラは子育てをしているので、基本的に母クジラと子クジラが一緒にいて、そのペアを守るようにオスが付いているという場合が多いです。

今回のウォッチングもまさにその状態。母子クジラとオスの計3頭を見ることが出来ました。

ちなみにこのオスは父クジラというわけではなく、母クジラとの交尾を狙っているそうです。そのため、母子クジラに付くオスが複数いる場合もあり、その時はオスの活発な動きを見ることが出来ます。

そして母子のクジラも練習をしているのか、様々な動きを見せてくれます。

最も有名なのが「ブリーチ」と言われるクジラのジャンプですが、これはやはりなかなか迫力があります。ザトウクジラの大きさは大型バス1台分。その巨体がなんの前触れもなく、いきなり海面からジャンプするのです。

ちなみに、子クジラのブリーチはそれほど迫力がありません(笑) 可愛らしさを感じます。

もちろん、相手は野生の生き物なので、こうした動きを必ず見ることが出来るわけではありません。今回はツアーでは、クジラの動きは終始地味でした。

それでもやはり、目の前で巨体が泳ぐ光景は見ごたえがあります。

いい写真を撮ることが出来ました。こちらは「フルークアップ」という、ホエールウォッチングでは定番の動きのひとつです。クジラが海面での息継ぎを終えて、水中へ潜っていく合図でもあります。

そして、ザトウクジラはこの尾びれの形や模様によって、個体を識別することが出来ます。時期が終わるとクジラは北の海へと帰りますが、冬にはまた同じ海域に戻ってくることが多いようです。そうした判断をするのにも、この尾びれが使われています。

冬の時期の観光資源

私が参加したツアーも満員でしたが、同じクジラにアプローチしていた別の業者の船にもたくさんの人が乗っていました。ホエールウォッチングは、冬の時期の貴重な観光資源にもなっています。

海に入っている人たちがいます。こちらはアメリカの方々。クジラを眺めて楽しむ日本人と、一緒に泳いで楽しむアメリカ人。こちらはエコツーリズムで、向こうは今流行りのアドベンチャーツーリズムと言えるでしょう。

私も泳げるなら一緒に泳ぎたいですが、寒さが気になってしまってダメです(笑)

小笠原諸島の自主ルールでは、人間からクジラに近づいて、一緒に泳ぐこうとすることはNGとされていますが、沖縄や奄美ではホエールスイムが行われています

オンライン沖縄・ホエールウォッチング~ザトウクジラを探してみましょう~

ホエールウォッチングを体験してみたいという方は、こちらの動画でお楽しみください。船の上から10分間動画を回して、編集なしでアップしています。

ということで、これで6年連続ザトウクジラに出会うことが出来ました。ここまで来たら、来年はもうクジラと泳ぐかもしれません。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目99日目 終了~

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