道頓堀で食べた「たこ焼き」から得た教訓。人生初!水平線に沈む太陽とマジックアワーを見たときの話|2011年夏旅旅行記 その3

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は10年前、高校2年生の時の夏旅の様子(その3)をご紹介します。

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道頓堀で昼食!たこ焼き

埼玉から日本海を経由して大阪駅までやってきました。旅は2日目のお昼です。

大阪駅から大阪環状線で新今宮へ。東京と大阪は日本の二大都市ですが、このとき初めて大阪環状線に乗って、東京の人の多さを改めて知ったのを覚えています。

新今宮駅で乗り換えてJR難波駅へ向かいます。

食費を最小限に抑えた貧乏旅ですが、大阪ではお昼ご飯を求めて道頓堀までやってきました。いわゆる「テレビでよく見る場所」に来て、大阪まで来たことを実感します。

グリコの看板は「これが本物か!」ということで、他の観光客と同様、あの橋の上から写真を撮らずにはいられませんでした。

食いだおれ太郎も発見!しばらく定番スポットを歩きながら、昼食を探した結果…

たこ焼きになりました。8個で500円ということは、1個約60円。大事に食べなければなりませんが、ここで友人言った一言は今も忘れません。

「埼玉の銀だこの方が美味しいや」

私は銀だこもほとんど食べたことがなかったので、その違いは分かりませんでしたが、ここから得た教訓は【ご当地のものが必ずしも美味しいとは限らない】ということです(笑)

例えば、有名な青森の大間のマグロ。あれは、美味しい部分は東京へ出荷されるので、地元に残るのはB級品になるそうです。

紀伊半島の旅へ

昼食を食べてからは、またしばし列車の旅。

このころちょうどフジテレビで放送されていたドラマ『花ざかりの君たちへ』の中で、登場人物の名字に多く関西の地名が使われており、駅の名前を見ながら「あ、これか」となったり

しているうちに、和歌山に到着しました。

ここからは紀伊半島の旅。3日間かけて列車を乗り継ぎながら、半島の海沿いをなぞって旅をします。

お客さんもグッと少なくなって、再び前日までのローカルな雰囲気に戻りました。

車窓に広がるのは紀伊水道の海。うっすら見えている島影は淡路島か、または四国本土・徳島県です。

水平線に沈む夕陽を見る

列車を降りたのは「湯浅」という町。この町が「醤油発祥の地」だそうで、平成29年度には日本遺産にも登録されています。

今から約750年前、鎌倉時代に中国から帰った和尚によってもたらされた、味噌から出た汁が、醤油の原点となるそうです。

湯浅には伝統的な街並みなどもありますが、当時はそうしたことを全く知らず。駅からしばらく歩いて、この日の宿である「有田オレンジユースホステル」へ。

そして、宿に荷物を置いて、海に夕焼けを見に来ました。

このとき人生で初めて、水平線に沈む夕陽を見ることが出来ました。埼玉にいたら絶対に見ることが出来ない景色です。

そしてマジックアワー。太陽が沈んだ後の空が、こんな色に染まるなんて、この時まで知りませんでした。

周辺はコンビニや商店もない場所(2011年当時)。持参したカップ麺で夕食を済ませて、旅の2日目が終わりました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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【SNS本日の結果】
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~移住3年目115日目 終了~

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