橘丸・夜の東京を出港!目覚めたら三宅島・御蔵島|2015年夏 八丈島・青ヶ島旅行記 その1

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「2015年夏 八丈島・青ヶ島旅行記 その1」をお届けします。

浜松町駅から竹芝桟橋へ

沖縄に移住する前、私が頻繁に通っていた場所があります。

東京・竹芝桟橋です。

竹芝桟橋は、伊豆諸島や小笠原諸島に向けて、橘丸さるびあ丸おがさわら丸といった船が出港している、まさに「島の玄関口」のような場所。

島旅をするときだけでなく、見送りなどでも、よく足を運んでいました。

そんな竹芝桟橋に、初めて訪れたのは2015年の夏。

八丈島・青ヶ島へ旅をしたときです。

竹芝桟橋の最寄り駅は、ゆりかもめの竹芝駅ですが、私はいつも浜松町駅から歩いています。

浜松町駅からは、東京モノレールで羽田空港へ行くことも出来るので、駅には大きな荷物を持った人が多いです。

山手線・京浜東北線の、一番東京寄りの車両から降りた北口改札から出ると、1本道を約10分歩いて、竹芝桟橋に着くことが出来ます。

スーツを着たビジネスマンも多い中、駅から竹芝桟橋までの1本道で、大きな荷物を持って歩く人を見つけると、勝手に親近感を持ってしまいます(笑) 

あ、この人も船乗るんだな」と。

夜のレインボーブリッジ。

これだけでも十分観光になります。

そして、高層ビルとマンションたち。

これが日本の中心、大都会の夜景です。

まずは22時半出港、派手な黄色の船、東海汽船・橘丸で八丈島へ。

そして、八丈島で船を乗り換えて、青ヶ島へ向かいます。

橘丸・竹芝桟橋出港

22時30分。定刻通り東京・竹芝桟橋を出港した橘丸。

次の寄港地は三宅島、到着するのは夜が明けた朝5時です。

この日は船で1泊します。

利用するのは二等和室

思えば、当時から今まで、色んな船に乗ってきましたが、二等和室以外利用したことがありません(笑)

スペースはこれだけですが、マットレスと薄い掛布団、枕があるので、十分寝ることが出来ます。

出港してからしばらくは、東京の夜景を船から楽しむことが出来ます。

出港から5分後が一番のハイライトかもしれません。

レインボーブリッジの下を通過します。

これはなかなか貴重な経験です。

レインボーブリッジをくぐったらフジテレビ

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 2015-%E5%A4%8F-%E5%85%AB%E4%B8%88%E5%B3%B6%EF%BC%86%E9%9D%92%E3%83%B6%E5%B3%B6-034-1024x768.jpg です

こうした東京の夜景を楽しみながら、翌朝起きたら自然豊かな島にいる…これが東京諸島を旅する時の楽しみです。

高速船も出ていますが、やっぱり夜のフェリーがいいですね。

船内にある大きな鏡。

橘丸は10分200円のコインシャワー、つまり有料です。

シャワーは浴びずに、この日は寝ることにしました。

その前に!

夕食は船に乗る前に済ませていましたが、せっかくなので船内レストランで夜食を食べました。

シフォンケーキとマンゴージュースだったはずです。

三宅島接岸、御蔵島は条件付き

たまたま目が覚めたら時刻は3時。

三宅島までは残り38kmという場所まで来ていました。

寝ている間も揺れはほとんど感じられず、快適な船旅でした。

漆黒の海を照らす月。

時刻は4時半を過ぎていました。

空が明るくなり始めるころ、橘丸は三宅島に入港します。

早朝の三宅島では多くの人が下船しました。

今回は八丈島で下船するため、デッキから下船する人達の様子を見ます。

ちなみに、私が三宅島上陸を果たすのは、この3年後のことです。

★参考:三宅島旅行記★

八丈島の到着は、ここから4時間後の午前9時

このまま甲板で日の出を待つのも船旅の楽しみですが、天気はあまりよく無さそうです。

部屋に戻ってもう一度寝ることにしました。

と、言いたいところですが、次の御蔵島にはすぐに着きます。

少し空も明るくなってきたので、御蔵島までのんびりと過ごすことにしました。

太陽が見えそうで見えません… 

御蔵島には桟橋が1つしかないので、風向き次第では、船を接岸することが出来ません。

欠航率も他の島に比べて高く、この日も条件付きの運航でしたが、無事接岸の様子を見ることが出来ました。

御蔵島といえば、島のそばに野生のイルカが生息しており、そうしたイルカと泳ぐ「ドルフィンスイム」で有名な島です。

船からしばしイルカを探してみましたが、見つけることは出来ませんでした。

今回の目的地は青ヶ島!

2022年5月現在、御蔵島は伊豆諸島で唯一、まだ私が上陸できていない島となっています。

一度トライしたことはあったのですが、その時も条件付き

結局、橘丸は御蔵島を通過し、八丈島へと向かってしまいました。

このように、橘丸が三宅島や御蔵島を通過し、八丈島へ向かってしまうことを「八丈流し」と言うそうです。

ここから八丈島までは81km。

2時間半ほどかかる見込みです。

気が付けば空も晴れてきました。

橘丸に乗船するのは八丈島までですが、今回の旅の目的地はさらにその先に浮かぶ青ヶ島

青ヶ島は天気や海が悪いと上陸出来ない、選ばれしものだけが上陸できる島です。

果たして青ヶ島へ行くことは出来るのでしょうか。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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