夜明けの三宅島・条件付きの御蔵島。船から接岸を見届ける|2015年 夏 八丈島・青ヶ島旅行記 その2

旅の思い出

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今回は「2015年 夏 八丈島・青ヶ島旅行記 その2」をお届けします。

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橘丸で食べる夜食

22時30分。定刻通り東京・竹芝桟橋を出港した橘丸。

次の寄港地は三宅島。島に到着するのは夜が明けた朝5時です。この日は船で1泊します。

夜ご飯は船に乗る前に済ませていましたが、せっかくなので船内レストランで夜食を食べました。

シフォンケーキとマンゴージュースだったはずです。

船内にある大きな鏡。

橘丸は10分200円のコインシャワー、つまり有料です。シャワーは浴びずに、この日は寝ることにしました。

夜明け前の三宅島接岸

たまたま目が覚めたら時刻は3時。三宅島までは残り38kmという場所まで来ていました。寝ている間も揺れはほとんど感じられず、快適な船旅でした。

漆黒の海を照らす月。時刻は4時半を過ぎていました。

空が明るくなり始めるころ、橘丸は三宅島に入港します。

早朝の三宅島では多くの人が下船しました。これが私にとって初めての東京の島。私が三宅島に上陸を果たすのは、この3年後のことです。

★参考★

条件付き運航・御蔵島に接岸

今回は橘丸の最終港・八丈島まで乗船します。八丈島の到着は、ここから4時間後の午前9時。

このまま甲板で朝陽を待つのも船旅の楽しみですが、天気はあまりよく無さそうです。

部屋に戻ってもう一度寝ることにしました。

と、言いたいところですが、御蔵島にはすぐに着いてしまいます。せっかくなので、島に接岸するところ見届けたいところ。

少し空も明るくなってきたので、御蔵島までのんびりと過ごします。

太陽が見えそうで見えません… 

御蔵島には桟橋が1つしかないので、風向き次第では船が接岸出来ません。

欠航率も他の島に比べて高く、この日も条件付きの運航でしたが、無事接岸の様子を見ることが出来ました。

御蔵島といえば、島のそばに野生のイルカが生息しており、そうしたイルカと泳ぐ「ドルフィンスイム」で有名な島です。

船からしばしイルカを探してみましたが、見つけることは出来ませんでした。

今回の目的地は青ヶ島!

ちなみに、御蔵島は伊豆諸島で唯一、まだ私が上陸できていない島となっています。一度トライしたことはあったのですが、この時の条件付きの橘丸は御蔵島を通過し、八丈島へと向かってしまいました。

ちなみに、橘丸が三宅島や御蔵島を通過して、八丈島へ向かってしまうことを「八丈流し」というそうです。

ここから八丈島までは81km。2時間半ほどかかる見込みです。

気付けば空も晴れてきました。橘丸に乗船するのは八丈島までですが、今回の旅の目的地はさらにその先に浮かぶ青ヶ島

青ヶ島は天気や海が悪いと上陸出来ない、選ばれしものだけが上陸できる島です。果たして青ヶ島に行くことは出来るのでしょうか。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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