根室本線代行バスに乗車!日本三大車窓「狩勝峠」の絶景は一瞬だった | 2020年→2021年 年末年始の旅 その37

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その37】をお届けします。

★前回の記事★

根室本線代行バスに乗車

2021年現在、根室本線の新得駅から東鹿越駅間は代行バスで運行されています。今回の旅で私が利用している「北海道&東日本パス」でも、追加料金なしで代行バスに乗ることが出来ます。

こちらの大型バスで約1時間のバスの旅です。バス前面に出ている団体名は「列車代行様」になっています。駅の目の前にバスが止まるので、迷う心配もありません。

特に案内もなく、時間になるとバスのドアが閉まり出発しました。この便の乗客は私一人だけ。バス前方の景色がよく見える特等席から、車窓を楽しみます。

このバスは根室本線の代行バスでありながら、途中にある「十勝サホロリゾート」への無料送迎バスも兼ねてます。利用者の有無に関わらず、リゾートには必ず立ち寄るようです。

それにしても、真っ白に凍り付いた道をよく走れるなと思うものです。

ちなみに以前、冬の宗谷岬へ行ったことがあるのですが、その時は乗っていた路線バスが、スリップしてきた乗用車と接触するという事故がありました(笑)

サホロリゾートには20分ほどで到着。ここでも乗ってくるお客さんはゼロでした。

十勝サホロリゾート【公式】|おいしい、たのしい、森のリゾートステイ|
サホロリゾート【北海道・十勝】。北海道の旬の食材を活かしたグルメ、ソムリエ支配人が選ぶワインをどうぞ。ゆったりとした十勝平野の自然環境でのリゾートステイ。自然体験、アクティビティ、ゴルフ場、ベアマウンテン。

根室本線・狩勝峠へ

ここからバスは「狩勝峠」へと入っていきます。

見えている山々は日高山脈の一部。かつて峠からの景色は「日本三大車窓」のひとつにも数えられていましたが、1966年に新しいトンネルが出来てから、その車窓を鉄道から見ることは出来なくなりました。

現在は代行バスという形ですが、一応「根室本線」の一部として、日本三大車窓が見える区間が復活したのです。新得から向かうと、絶景が見えるのは左側です。

新得駅前にはSLのフロントと、帽子をかぶった男性のモニュメントが置かれていました。

火夫の像」。列車、当時は蒸気機関車の車窓から絶景を望む一方で、急勾配と途中にあるトンネルで、火夫(石炭を投炭する人)の労力は、大変なものになりました。

輸送を支えた火夫の方の功績を後世に伝えるため、この像が建てられたそうです。

日本三大車窓・日本新八景

標高は644m。山を登るにつれて、少しずつ景色が開けてきました。

事前の下調べもしていなかったので、どこでその絶景が見えるのか分かりません。

そして急に木々がなくなり、眼下に十勝平野の大パノラマが広がりました。しかし当然バスは止まってくれません。

すぐに雪の壁が出てきて…

景色が見えなくなりました。この間1分もありませんでした(笑)

狩勝峠は国道38号線になっており、山頂にはドライブインや展望台もあります。日本三大車窓だけでなく、日本新八景にも選ばれた狩勝峠からの景色。

じっくり楽しみたい場合は車がおすすめです。バスだと本当に一瞬です。

かつての難所をバスはあっさりと通過。しかも雪道。時代の進歩を感じました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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