まるでグランドキャニオン!のどかでワイルドな小宝島を歩く|2016年 トカラ列島旅行記 その12

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2016年「トカラ列島旅行記」その12をお届けします。

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日本最後の艀(はしけ)

1周1時間ほどで周れるトカラ列島の秘島小宝島」を歩いています。

背中姿ですが、出張所の職員の方にご紹介いただいた、住民のおじちゃんに案内をしてもらっています。

メインの道路から外れた場所は、手つかずの自然が残されている一方で、ハブが出る可能性もあるので、地元の方に案内をしていただけるのはありがたいです。

岩陰に木造の船が置かれていました。こちらは昭和初期まで使われていたという、沖に停泊した船から、島まで物資を運ぶために使われていたそうです。

こうした船を「艀(はしけ)」といいます。

小宝島では1990年まで、定期船が接岸できる港がなく、定期航路としては日本国内で最後まで艀による乗下船作業が行われていました。

波の影響を受けて、艀が転覆する可能性もあり、非常に危険な作業だったといいます。

まるでグランドキャニオン

こちらはヘリポート。囲いなどはなく、緊急時のみ利用されています。

海を見ながら歩きます。小宝島は東シナ海に浮かんでいます。

島内放送では、前日から続く地震への注意が呼びかけられていました。

こちらはトンビでしょうか。くちばしに魚を咥えていました。

島には風化したサンゴの奇岩が立ち並びます。

今回私を案内してくれているおじちゃんはかつて、世界中巡った旅人を案内したこともあったそうですが、その旅人は岩の景色を「グランドキャニオンのようだ」と話していたそうです。

私はエアーズロックを見たことはありませんが、その迫力は写真で伝わらないものがあります。

地球を感じる、ワイルドな景観が広がる一方で、静かでゆったりとした時間が流れています。

12月ですが、歩いていると日差しが眩しく、上着も必要ありません。

切り立った山の麓に実っているのはパパイヤです。

マップには載っていない神社と石碑

おじちゃんに案内されて茂みの中へ入ります。

ハブが出てきそうですが「心配ない」とのこと。

沖縄でも、昔から近くに住んでいる人が「ここでハブを見たことがない」と話すような森もあります。こういう時は、地元の人を信頼することにしています。

亜熱帯を感じさせる木々が生い茂ります。

その中に立つ小さな鳥居。

別の場所にもありました。どうやら神社のようですが、建物はありません。

石碑などもいくつか点在して置かれています。

何のために置かれているかまでは忘れてしまいました。沖縄の「御嶽」と同じようなものでしょうか。

他の場所にも、沖縄の御嶽のような祠が置かれていました。

調べても情報は出てこず、島のマップにも書かれていません。

道端にお地蔵さんが置かれていました。

「のどか」な時間です。島を何周したか分かりませんが、そろそろお昼の時間です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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