小宝島・竹の山山頂へ。小中学校が再開された島の神社・発電所・淡水化施設|2016年 トカラ列島旅行記 その13

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2016年「トカラ列島旅行記」その13をお届けします。

★前回の記事★

神社・発電所・淡水化施設

島の方の案内で、小宝島を歩いています。1周4kmくらいしかないので、案内がなければ、きっとすでに退屈していたことでしょう。

前回の記事では、地図には載っていない、森の中にある神社を紹介していただきましたが、こちらの「小宝神社」は、十島村のホームページでも紹介されています。

どうやら森の中にある神社たちは、1971年にここへ合祀されたようです。「子宝」にご縁があるとかないとか。

白い建物が発電所。水色の建物が淡水化施設。島の生活を支える、極めて重要な施設です。

小宝島では、海水を脱塩して水道水として活用しているようなので、水不足の心配はなさそうです。

小宝島小中学校

小中学校もあります。2021年現在、人口60名程度の島にも関わらず、12名の生徒が通っているようです。

学校生活の様子は、ブログで見ることが出来ます。

小宝島小中学校

生徒数の減少により、1979年に一度廃校になったものの、1988年にお隣の宝島小中学校の分校として再開。そして2016年、小宝島小中学校として再開されました。

離島で学校が再開されるというのは、めったに聞かないことです。

小宝島では、都会の子供が島に1年間移住して暮らす「山村留学制度」と、移住者増加により、生徒が増えました。

集落にある公園の遊具も、綺麗に整備されています。

この島で生まれたら、高校進学とともに島外へ出ることになりますが、「どんな人生になるのだろうか」と、想像せずにはいられません。

お昼になりました。昼食は、案内をしていただいているおじちゃんの家でいただくことに。ありがたい限りです。

ハブに注意!竹の山山頂へ

小宝島上陸直後、野宿OKな場所を確認するために出張所を訪れた際、職員の方から「ポイズンリムーバー」なるものを渡されていました。

ハブに噛まれた際、毒を抜くために使う注射器のようなものです。

午後はまず、このポイズンリムーバーを持って、「ハブに注意」という看板が置かれた竹の山へ登ることに。

竹の山の標高は102mしかないので、あっという間に山頂へ到着。

ただし、人がなかなか来ない場所のようなので、登山道を多く草木をかき分けながらでした。目の前に浮かんでいるのは「小島」といわれる島です。

無人島です。島の周囲も岩になっているようなので、上陸することは難しいでしょう。

また、写真を見るだけでも、小宝島と小島の間の潮の流れが早いことが伺えます。

竹の山山頂からは、小宝島の奇岩たちも見ることが出来ます。

下山する途中の景色。南国を感じさせる木々と小島。異国を感じさせる光景です。

午後はおじちゃんの案内なしで、もう一度島を歩いてみることにします。

.

今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

.

【SNS本日の結果】
Twitter(目標2000人)1519人→前日比-2
Instagram (目標3000人)2941人→前日比+4
Youtube(目標100万回) 257455回→前日比+674

~移住3年目247日目 終了~

コメント

タイトルとURLをコピーしました