道路から見えた辺野古の米軍基地工事現場。基地問題を簡単に解説 | 原付沖縄本島1周2021 旅行記 その9

原付の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「原付沖縄本島1周2021」旅行記その9をお届けします。

★前回の記事★

やんばるの東海岸へ

原付で沖縄本島を1周する旅。最大の難所である「やんばるの東海岸」エリアに入りました。

場所としてはこのあたり。民家は少なくなり、途中の東村については、沖縄本島で唯一、コンビニが1軒もない市町村となっています。

半時計周りで旅をしているのもこれが理由です。電波は通じますが、街灯もないこうした場所で、原付が壊れたりしたらアウトです。

西海岸であれば、道も平坦なので、原付を押して歩くことが出来ますが、こちらは山で、アップダウンも激しいです。

海沿いに出ました。何やら船が集まっている様子が伺えます。

辺野古の米軍基地工事現場

こちらは辺野古の米軍基地です。船で運び込まれた土砂によって海が埋め立てて、基地の拡張が行われています。

現在、宜野湾市の住宅地にある普天間飛行場は、こちらに移設されると言われています。

★参考:普天間飛行場★

よく「基地問題」がニュースになっていますが、住宅地から人が少ない場所へ飛行場を移しても、結局沖縄に米軍の基地(飛行場)があることは変わりないというのが、反対派の主張です。

確かに、75年以上前の沖縄戦では、日本軍が沖縄に作った飛行場を確保することが、米軍の沖縄上陸理由となりました。

一方で、最近だとアフガニスタンのように、米軍がいることで、一定の抑止力が働いているとも考えられます。

また、日本の離島あるあるですが、公共工事は脆弱な島の経済に、外部の資金(税金)を流すきっかけとなります。

辺野古の工事も、いつ終わるか分からないとされています。つまり、その間は土砂を運ぶダンプカーは走り続けるのです。

ただ、船については、県外から来ているものが多いです。そうすると、沖縄にはお金が入らなくなります。

いろいろな沖縄の景色が見えてくる

こちらはある日の「バックナー中将慰霊碑」にて。バックナー中将は、沖縄戦を指揮した米軍の司令官で、沖縄戦の末期に犠牲となりました。

十字架の慰霊碑がある場所に、こうしたものが置かれるという…

反対の人は、行動しないと工事は止まらないので目立ちますが、「別にいいんじゃない」という場合は、何もせずに工事は進みます。

そのため、あまり意見が見られない(全員が反対ではない)という視点も忘れてはいけません。

今回は詳しくご紹介しませんが、「軍用地投資」もあります。基地の土地は民有地となっている場合が多く、地主の人は毎年お金がもらえます。

そうした土地の運用をしている人たちもまた、基地がなくなっては困る人たちです。

★参考:軍用地ビジネス★

軍用地とは? | 沖縄の軍用地売買なら「開南コーポレーション」
沖縄の軍用地(不動産投資)について、地元の不動産会社ならではの視点で、絶対に知っておくべきポイントを、分かりやすくご紹介。借地料・利回り・倍率などの基礎知識をはじめ、ご契約・取引の流れ、よくあるトラブルなどについてご説明します。

様々な知識を入れたうえで、沖縄の景色を眺めていると、いろいろなことが見えてくるものです。

時刻は14時半になろうとしています。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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