ヨットで世界1周の途中、小宝島に立ち寄ったという外国人と、ロケットの打ち上げを見る!|2016年 トカラ列島旅行記 その15

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2016年「トカラ列島旅行記」その15をお届けします。

★前回の記事★

温泉にいた外国人たち

小宝島には自然の温泉があります。

自分が入るときは「いる」にして、出るときには「いない」にするという、アナログなシステムです。脱衣所はありません。

そしてこちらが温泉。水のシャワーもあります。熱々になっているので、水を使って、自分で湯加減を調節する必要があります。

島を案内してくれたおじちゃんと『夕方にこの温泉に入ろう』という約束をしていたので、ここへ来たのですが、何やら「Wooo!」「Hooo!」など、陽気な声が聞こえます。

看板は「いない」になっていますが、明らかに人がいます。しばらく待っていると、出てきたのは外国人5人組でした。

Youは何しに小宝島へ?日本人も来ない秘境に、外国人観光客がいるのは不思議なことです。

ロケット打ち上げの様子を見る

その答えはこちら。

ヨットでオーストラリアから北上し、地球を縦に1周しているという方々でした。

なぜかトカラ列島を知っていたようで、前日に宝島、この日小宝島、そしてその後は東京方面へ向かい、北極を目指すということ。

やはり、マニアックな場所には、変わった人が集まるものです。

夕焼けの空を眺めながら、温泉で1日歩いた疲れを癒した後は夕食。

おじちゃんの家でカレー(ビール付)をいただきました。そして、何気なく見ていたテレビで、こんなニュースが流れました。

種子島でロケット打ち上げ。

おじちゃんによると、小宝島からも種子島のロケットが見えるそうです。ロケット打ち上げの時間に合わせて、外へ出かけました。

せっかくなので、彼らにも声をかけました。「The rocket will be launched at (時間). 」と話すと大喜び。そして、時間までヨットの船内へ案内してくれました。

上の写真は、桟橋からヨットに乗船しているときの様子です。

船内はこんな感じ。人生初のヨット乗船でしたが、想像していたものと雰囲気が全く異なりおしゃれ。

5人分のベッドもあり、しばしお手製の果実酒をいただきながらトーク。どんなに船内が綺麗でも、所詮ヨットなので揺れやすく、嵐の時は大変なようです。

世界を1周するヨット

そして時間になり、種子島の方面を見ていると、小さな火球が宙へ昇っていく様子を見ることが出来ました。

【島旅】トカラ列島・小宝島からロケットの発射を見る※画面は真っ暗です※

動画を見ると分かりますが、このときのノリは、まさに外国人のそれです(笑)

翌朝、港へ来ると、そこにはヨットがありました。まだ出港していないようです。

私もお昼の船で奄美大島へ戻ります。

初日に借りた『ポイズンリムーバー』を返すため出張所を訪れたところ、ちょうど職員の方が電話中でした。

えっ、知らない外国の船が止まってる!?」。きっと(絶対)彼らの船のことでしょう。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目251日目 終了~

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