船首からの景色が楽しめる「ビューシート」が登場!クイーンコーラルクロスを見送る|2021年 御船印旅行記 番外編 その5

御船印の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「マリックスライン・クイーンコーラルクロス、上り第1便に乗船した」時の様子、その5をご紹介します。

★前回の記事★

クイーンコーラルクロスはビューシートがおすすめ

クイーンコーラルクロスの上り第1便で那覇から本部へ向かっています。

2等室を予約していましたが、2時間の船旅なので自分の部屋にはほとんどおらず、写真の「ビューシート」という空間で過ごしていました。

ここは「秘密の部屋感」があります。以前の船はもちろん、こうした空間は他でもあまり見られません。

通路の先にあるので、船に乗っても気付かない人が多そうです。

窓の外には船首と青海原が広がります。

船尾の景色はどの船でも見ることが出来ますが、船首の景色を室内で、しかも静かな空間で楽しめるのは、とてもよかったです。

コンセントもあるので、船旅ならではの景色を楽しみながら作業することが出来ます。

しかし「注意」というシールが張られています。

船首の景色

窓が二重になっています。船の前方は波を受けて、窓が割れる可能性があるのです。

この日は穏やかな海が広がっていました。ただ、海が荒れてる時もまた、面白い体験が出来そうです。

大阪から2日間かけてやってきた、マルエーフェリーの「琉球エキスプレス6」とすれ違いました。

水平線の先に伊江島が見えてきました。

本島北部の山々や本部半島も近づいてきました。

海面に茶色い帯があります。これが軽石です。

本島と離島を結ぶフェリーなどは欠航となっていますが、この船は何事もないかのように軽石の帯を通過していきました。

★参考:沖縄の軽石について★

ビューシートには私の他に、恐らくこの船に乗るために沖縄へやってきたという方が2名。

会話を聞いている感じで、お二方は初対面のようでしたが、なかなかマニアックな船トークを展開されていました。

本部港が近づいてくると、お二方は船の接岸が「右舷であるか左舷か」の予想をされていましたが…

左舷でした。

接岸時の船の向きは港ごとに固定化されているようです。

船を固定するためのロープを港へ投げるための銃?も新品でピカピカです。

本部港で船を見送る!

クイーンコーラルクロス 上り便処女航海 本部港入港

船が接岸する様子を前方で撮影してみました。

恐らくこの部屋の真上が操舵室なので、船長さんと同じような景色を見ながら接岸の様子を見届けることが出来ます。

定刻通り本部港に到着しました。

青空に水色の船体が映えています。

せっかくなので少し船に近づいたところからも撮影。迫力があります。

そしてお見送り

きっとこの船もこれから20年近く活躍するはず。その最初に乗ることが出来たのは本当によかったなと思います。

船の方からも、スタッフの方が手を振っていました。

やはり那覇で見送りが誰もいなかったのは、異例の光景だったといえるでしょう。

私も旗を頂いてお見送りさせていただきました。

きっといつか「この船を見送ったときは若かったな」と、しみじみ思い出す時が来るはず(笑)

おがさわら丸と並んで思い入れのある船になりそうです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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