ソテツの島「粟国島」上陸!日帰り、滞在時間2時間|2021年 粟国島旅行記 その3

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「粟国島旅行記」その3をご紹介します。

★前回の記事★

ソテツの島 粟国島上陸

那覇から約2時間、粟国島にやってきました。

さっそく伊豆諸島・新島の「白ママ断層」を思わせるような、ワイルドな自然の景観が広がっています。

★参考:白ママ断層★

そてつの島 粟国島」上陸。

恐竜がいたジュラ紀から存在していたとされるソテツ。粟国島では自生しているソテツが多くみられ、村の木にも指定されています。

琉球王国時代、他の樹木が育たないので、ソテツが植えられたことが始まりのようです。

時刻は12時。那覇へ戻る船は14時なので、滞在時間は2時間しかありません。

船代は往復6590円かかるので、日帰りで訪れる人は少ないと思われます。

周囲12kmの島には約700人が暮らしています。

今回は歩いて、島の南西端「マハナ展望台」を目指します。船から見えた「白ママ断層」っぽい場所です。

日帰りでマハナ展望台へ

港前にシタリー節という石碑を見つけました。

粟国島にあるのは中学校まで。そのため、高校進学で一度島の外へ出ることとなります。また資源と人口も少ない島であるため、出稼ぎに出る人も多いそうです。

昔の船旅は今よりも危険だったため、シタリー節は安全航海を祈願するとともに、立身出世を願って歌った教訓歌なのです。

こちらが現在のフェリーあぐに。前回の記事では「それほど揺れなかった」とご紹介しましたが、それも文明の利器と言えるのかもしれません。

現在は週3本、那覇とのプロペラ機もありますが、2021年までの3年間運休しており、やはり島の人に必要なのは、まず「船」であることは間違いないでしょう。

マハナ展望台までは2.6km。30分ほどで到着することが出来るでしょう。

道路に表示が書かれているので、これに沿って歩いて行けば迷う心配もありません。

道路沿いの家に、大きな石の桶のようなものが置かれていました。

トゥージ」と書かれた石碑の説明があり、それによると、かつて粟国島では水源が乏しかったため、こちらに雨水を溜めて生活していたそうです。

島を感じて歩く

港からはしばらく登り坂です。平日のお昼ですが、車や人は一切通りません。

日帰りの島旅では、島の人の温かさよりも「己との戦い」が待っている場合がほとんどです。

そして現れました。これが野生化した「ソテツ」です。

ソテツ自体は沖縄や伊豆諸島などでも見ることが出来ますが、この立派な木があちこちに生えているのは確かに珍しいです。

マンホールにもソテツが描かれています。いかにも南国を感じさせる見た目ですが、ヤシの木とは「科」が異なります。

私も以前、観葉植物としてソテツを部屋で育てていたことがあります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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~移住3年目350日目 終了~

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