焼きカレー・バナナ叩き売り発祥の地で密輸品展示を見る|2021年 御船印旅行記 その55

御船印の旅

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今回は「御船印をゲットする旅 2021年10月」その55をお届けします。

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旧門司税関の密輸品展示

洋風建築が並ぶ門司港。そのうちのひとつ、1912年に建設された「旧門司税関」は、建物の中を無料で見学することが出来ます。

現在の建物は1994年に復元されたもので、中はとても綺麗になっています。

昭和初期までは税関庁舎として使用されていたということで、常設の【門司税関広報展示室】があり、密輸品の展示などが行われています。

こちらは「アフリカゾウの足」。

ゾウは「象牙」を狙った密猟により、絶滅の危機にあるとされていますが、「足」も取引が行われているようです。飾っておくのでしょうか。

トラの毛皮。顔はレプリカです。

トラもまた密猟や森林破壊等によって数が激減し、絶滅危惧種となっている動物です。トラは牙や皮だけでなく、骨もまた漢方薬の原料になるとして、違法取引が行われています。

こうした国際間の、商業目的の過度の取引による種の絶滅を防ぐためにあるのが「ワシントン条約」です。

違法な輸入といえば、こちらのイメージが強いです。

展示されているのは麻薬。ただし、ここでは「どのように密輸されるのか」が紹介されており、なかなかリアルで見応えがあります。

こちらは偽ブランド品です。

写真以外にも様々なコピー品が並んでおり、どれも本物に似ていますが、よく見ると少しだけ異なります。

勉強になる面白い施設でした。ここから駅の方へと歩きます。

焼きカレー発祥の地

カレーがありました。

門司港は「焼きカレー」発祥の地として有名です。とある喫茶店が、余ったカレーをグラタン風に焼いたことがきっかけだそう。いわゆるB級グルメとして知られています。

こちらにも焼きカレーのお店がありました。

カレーは私の好物ですが、今回は我慢します。

バナナ叩き売り発祥の地

謎のキャラクター像が置かれていました。

「バナナマン」という名前で、ネットの情報では「ゆるキャラ」ではなく「ローカルヒーロー」と紹介されています。

よく見ると顔が妙にリアルですが、これは門司港の干物屋さんの社長がモデルになっているそうです。

なぜバナナなのか…

門司港発祥の文化に「バナナの叩き売り」があります。台湾が日本の領土だった時代、門司港には、大量のバナナが荷揚げされました。

その中で、輸送出来なくなった不良品等が、露店で販売されていたそうです。

1999年に行われたバナナフェアで、バナナマンが生み出されたのでした。

お笑い芸人のバナナマンは1993年コンビ結成なので、門司港が後出しのバナナマンです。

門司港レトロ、思っていたよりもいい場所で、歩きがいがありました。

門司港駅もすぐ近くにあるので便利です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~沖縄移住4年目7日目終了~

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