沖縄屈指のリゾート・恩納村を走る 谷茶前節発祥の地から名護へ|原付 ラストランその3

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「原付 沖縄ラストラン」その3をお届けします。

★前回の記事★

恩納村を原付で走る

壊れかけの原付で、那覇から名護を目指し、国道58号線を北上しています。

おんなの駅付近にて。 

私は元気ですが、原付がいつ動かなくなるか分からないので、記念撮影も兼ねて、原付を休ませながら進みます。

普段はこの交差点を直進し、恩納南バイパスを通って名護へ行きますが、今回は左折し、恩納村の街中を走ります

左折しました。

恩納南バイパスは、2018年に開通したばかりの比較的新しい道路で、それまではこちらの道路が利用されていました。

道端にモアイ像が立っていました。

特に調べてはいませんが、深い意味はなく、恐らく観光用の見世物でしょう。

ここから先は、沖縄本島でも屈指のリゾートエリアで、多くの観光客が訪れます。

★参考:道端にモアイ像が転がる島★

海沿いにはリゾートホテルが並びます。

ホテルの周辺には、飲食店やコンビニ、そして恩納村の人々が暮らす家があります。

この周辺のホテルまでは、多く人がレンタカーを利用しますが、国道である割に、それほど道は広くありません

そこで、交通混雑の緩和及び沿道環境の改善等を目的として、恩納南バイパスが建設されたのでした。

那覇から名護へ向かう路線バスも、バイパスではなく、こちらの道を走ります。

谷茶前節発祥の地

この辺りは恩納村「谷茶(たんちゃ)」と呼ばれる地域です。

道路沿いには、写真のような穏やかな海が広がります。

一方で、その反対側は。写真奥、白い壁の上が国道58号線となっています。

Wikipediaによると、この辺りは、海と山に挟まれた耕地が少ない土地で、漁業や養豚が生活の基盤となり、豚の移出港として栄えた時代があったそうです。

しかし、1886年に起きた大火以降、半農半漁の地域となりました。

谷茶前の浜にやってくるキビナゴを男たちが捕り、女たちが売りに行く様子を歌ったのが「谷茶前節」です。今では、沖縄本島を代表する民謡と踊りで、国道58号線沿いに歌碑があります。

恐らく、こちらのボタンを押すと歌が流れるというものですが、故障しているのか、ボタンを押しても反応はありませんでした

沖縄屈指のリゾートエリア

こちらの交差点でバイパスと合流します。

ちなみに、この道を左折せず、まっすぐ4kmほど進むと、島の反対側の海(金武湾)に出ます

この辺りが、沖縄本島で最も細くなっているエリアです。

左折してから700mほど走ると、国道58号線はまたしても、バイパスと街中方面に分かれます。

こちらも普段はバイパスを通りますが、今回は恩納村の街中へ。

22時から翌朝4時までは、バイクの通行が禁止となっています。

こちらのエリアには、リゾートホテルだけでなく、恩納村役場もあり、より多くの村民が生活しているためでしょう。

恩納バイパスの開通も2011年と、恩納南バイパスより7年早いです。

途中では、沖縄屈指の有名観光地「万座毛」へと曲がる交差点もあります。

今、恩納村がリゾート地になっているのは、万座毛があったからと言えるでしょう。

昔から万座毛には、多くの団体旅行が訪れていたため、その周辺には、団体旅行が泊まれるような大きなホテルが並ぶようになりました。

ハイアット・リージェンシーに、自分の原付で訪れることもなかなかないと思うので、記念撮影を撮っておきました(笑)

★参考:万座毛旅行記★

名護市に到着

恩納村の街中を抜け、再びバイパスと合流。名護までは残り13kmとなりました。

ここまで来れば、原付が壊われても、歩ける距離なので一安心です。

名護まで残り13kmの標識から間もなくして、名護市に入りました

13kmというのは、恐らく名護市街地までの距離であると思われます。

いよいよラストスパートです。

ほとんどの人が車で通過してしまい、その美しさが知られていない「真謝川」で記念撮影。

沖縄は海が綺麗でも、川はそうでもないと言われていますが、ここは例外です。

★参考:沖縄で一番綺麗な川 真謝川★

道の駅許田付近で、国道58号線は沖縄自動車道と合流

市街地まで、この海を横目に見ながら走ります。

13時過ぎ、那覇から6時間近くかけて、A&W名護店に到着しました。

土日になると、ここの駐車場はバイクで埋め尽くされており、バイク乗りの休憩場所として、恐らく有名な場所

ということで、ここをゴールとし、この日は名護で1泊しました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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