原付でやんばる・東村を走る!森に囲まれた県道70号線を北上|2019年 沖縄旅行記その3

原付の旅

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今回は「2019年 原付沖縄本島1周の旅」その3をお届けします。

★前回の記事★

原付でやんばる・東村を走る

早朝に沖縄本島のほぼ南端・喜屋武岬を原付で出発し、沖縄本島の最北端・辺戸岬を目指しています。

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出発から約4時間、いよいよやんばる3村のひとつ、東村に入ります。

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道沿いに広がる緑が濃くなってきました。

また、那覇や南部と違い、川も綺麗です。

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本格的にやんばるの森へ入る前に給油。

ここから先、東海岸から辺戸岬を目指す場合、70km以上スタンドはないので、注意が必要です。

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マングローブ林が広がる川を渡ります。

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やんばるは、奄美・西表島とともに、世界自然遺産に登録されるほど、自然が豊かな地域です。

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ここ慶佐次(げさし)湾には、マングローブ林へと続く遊歩道も設置されていたので、休憩がてら少しだけ歩いてみます。

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遊歩道からは、マングローブ林を間近に見ることが出来ます。

また、マングローブの川でのカヤックも、人気の高いアクティビティです。

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遊歩道には、マングローブの種も落ちていました 。

そして、遊歩道は意外と長く続いていたので、途中でUターンし、原付の旅を再開します。

東村の観光スポットに寄り道

先へ行こうとして、またしても興味深い看板が出てきました。

又吉コーヒー農園

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又吉コーヒー農園では、沖縄県産コーヒーの栽培を行っており、ここで採れたコーヒーを飲むことが出来ます。

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また、コーヒー農園を見学することも出来るようです。

日本でコーヒー栽培が行われているのは沖縄と徳之島、そして小笠原だけ。

生産量も少ないので、コーヒーを飲むことも、農園を見学することも、なかなか貴重な体験です。

★参考:沖縄のコーヒーについて★

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右の赤い原付が私の相棒。

今回はコーヒーを味わう余裕がないので、先へ進みます。

パイナップルの香りが漂うサンライズひがし

やんばるまでやって来て、ここまで辛かった旅が、少しだけ楽しくなってきました。

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ただ、先はまだ長いので「サンンライズひがし」でしばしの休憩。

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施設の中は、パイナップルの甘い香りが漂っています。

色々な種類のパイナップルが販売されており、試食が出来るのもうれしいです。

こんな面白いものもありました。

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サンゴパイン

生け花専用のパインで、食べることは出来ません。

50円ということで、試しに1本買おうか本気で悩みましたが、まだ先は長いので断念。

道沿いに広がる沖縄らしい景色

東村は縦に長く、30km近く走らないと、次の国頭村に辿り着くことは出来ません。

また、名護からサンライズひがしまでは、国道331号線を走っていましたが、ここから先は県道70号線となり、景色もローカル感が増してきます。

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瓦屋根の生活感のある古民家、そしてそこから見える海。

ザ・沖縄らしい景色。

電線が引っ張られているのが不思議な感じです。

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サンゴの海へと落ちる、日本一危険なウォータースライダー、ではなく、福地ダムの出水口です。

皆さん素通りしていきますが、なかなかの絶景です。

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ついに登場しました、絶滅危惧種・ヤンバルクイナ注意の標識です。

山の中ということもあり、多くのライダーが、信じられないスピードで私の原付を追い抜いていきます。

一方で、ヤンバルクイナは飛べない鳥なので、この危険な道路を、歩いて横切るしかないのでしょう。

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やんばるの森と道路の境には、写真のように、柵が張り巡らされています。

これもきっと、ヤンバルクイナを保護するための施策なのでしょう。

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出発から5時間が過ぎました。

国頭村までは6km、最北端の辺戸岬まで46kmということで、まだ先は長いです。

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ここもいいですねぇ。

テレビで見る、東南アジアのような雰囲気が感じられます。

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道沿いに流れる川もいい味出してます。

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こうしたのどかな森の中にあるのが、米軍のキャンプ・ゴンサルべス

米軍のホームページには「JUNGLE WARFARE TRAINING CENTER(ジャングル作戦トレーニングセンター)」と書かれています。

米兵が訓練を行うほど、深い森の中を、私は原付で走っているということです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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