伊平屋島旅行記 クマヤ洞窟と最北端・久葉山へ 滞在24時間の島旅終了|2019 伊平屋島旅行記 その6 念頭平松から、伊平屋島の最北端「久葉山」を目指して、自転車を漕ぎます。その途中「クマヤ洞窟」がありましたが、入口がどこにあるか分からず退散。坂道を歩き、久葉山の山頂にある灯台に到着しました。水平線の先には、与論島も見えています。そこから港へ戻り、13時発の船に乗船。滞在時間24時間、さらば伊平屋島。 2019.10.29 2022.07.31 伊平屋島旅行記
南国日記~沖縄移住の記録~ 滞在1時間半!沖縄北部・水納島(クロワッサンアイランド)を歩いて観光 |2019 沖縄旅行記 沖縄本島北部、本部町の渡久地港から朝一番の船に乗船し約20分。クロワッサンアイランドこと水納島に上陸しました。島の人口20人に対し、年間の観光客は6万人以上。今回の滞在時間は1時間半。レンタカーやレンタサイクルはありませんが、小さな島なので、徒歩でもしっかり観光することが出来ました。 2019.10.27 2023.05.02 南国日記~沖縄移住の記録~
伊平屋島旅行記 レンタサイクル島を走る!島のシンボル・念頭平松を見学|2019 伊平屋島旅行記 その5 港の近くでレンタサイクルを借り、伊平屋島の北部にある「念頭平松」を目指します。天然記念物にも指定された大きな琉球松は、パンフレットの表紙にも使われるなど、島のシンボルとも言えるでしょう。集落を抜けると、沖縄では珍しく、のどかな田園風景が広がりました。伊平屋島では、米の二期作も行われています。 2019.10.19 2022.08.30 伊平屋島旅行記
初めての小笠原諸島 一人旅で出会いが楽しめる!父島の宿は小笠原ユースホステルがおすすめ|2016 小笠原旅行記3 世界自然遺産にも登録され、その自然が注目されがちな小笠原諸島ですが、観光客同士が仲良くなる、言い換れば「出会い」が旅行の一番の楽しみかもしれません。皆さん一人旅なので、誰かしらと仲良くなりやすいのです。おすすめは小笠原ユースホステル。ミーティングや出港パーティーがあるので、他の宿泊者との交流を楽しむことが出来ます。 2019.10.18 2023.06.04 初めての小笠原諸島
島活in与論島 最後は晴れた!沖縄本島発 1泊2日の島旅もおすすめ|2019 与論島旅行記 その4 港の待合室にいると、島民Tさんから電話が掛かって来ました。Tさんに連れられてやって来たのは、青い珊瑚礁というお店。こちらで与論島名物「もずくそば」を頂きます。1泊2日、約26時間の与論島滞在はこれにて終了です。 最後は晴れて、フォトジェニックな雲が、旅立ちの切なさを演出してくれていました。 2019.10.17 2022.11.25 島活in与論島
南国日記~沖縄移住の記録~ 弾丸沖縄旅行のすすめ! レンタカーで夜の沖縄本島を1周する|2019年 沖縄旅行記 前編 知り合いが沖縄へ遊びに来ることとなりましたが、滞在時間18時間30分。夜到着し、翌日の昼には帰るという超弾丸沖縄旅行なのです。那覇空港でレンタカーを借りて、夜の沖縄本島を1周することにしました。空港からまずは琉球ガラス村へ向かい、そこから一気に最北端・辺戸岬へ。高速道路は使わず、6時間かけて1周することが出来ました。 2019.10.08 2023.02.09 南国日記~沖縄移住の記録~
伊平屋島旅行記 過酷な島旅 雨の島で野宿 バスが来ない 船にも乗り遅れた|2019 伊平屋島旅行記 その4 雨が降ってきたので、東屋に避難。雨は止む気配がないので、この日はここをキャンプ地とすることに。翌朝、ほとんど寝ることが出来なかったので、疲れは限界に達していました。朝一番のバスで港へ戻り、9時の船で帰るつもりでしたが、バスが来ない… 結局、港まで1時間半歩きましたが、もう少しというところで、船は出港してしまいました。 2019.10.07 2022.07.31 伊平屋島旅行記
旅の思い出 上陸難易度高め 世界遺産の廃墟群・軍艦島へ!石炭の島の開拓と三菱の歴史|2015年旅行記 軍艦島の始まりは、隣に浮かぶ高島で1695年に石炭が発見されたところから始まります。高島炭鉱の採掘に限界が見えてきた1890年、三菱が端島全体と鉱区の権利を買い取り、石炭の採掘を開始。戦争が終わると、復員者の帰還によって人口が急増。人口密度は世界一となりました。現在は廃墟だけが残り、当時の面影を感じることが出来ます。 2019.10.06 2023.02.05 旅の思い出
初めての小笠原諸島 父島で夜の体験 ウミガメ保全の取り組み 子ガメの放流に参加!|初めての小笠原諸島 旅行記4 小笠原海洋センターへやってきました。ここでは飼育されているアオウミガメを、無料で見学することが出来ます。日本一のアオウミガメの繁殖地・小笠原諸島。毎年5月下旬から7月上旬にかけて、多くのウミガメが産卵のため島に上陸します。この日の夜、ウミガメを海に放流する体験があると知り、早速その場で申し込みました。 2019.10.02 2023.06.04 初めての小笠原諸島