旅先での交流 小笠原ユースホステルのミーティングに参加|初めての小笠原諸島 旅行記6

初めての小笠原諸島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【初めての小笠原諸島旅行記】その6をお届けします。

★前回の記事★

小笠原ユースホステルのミーティングに参加

私が泊まった小笠原ユースホステルは、定員約30名で、ほとんどが相部屋です。

私も皆さんも、小さな島のユースに3連泊して、帰りの船も一緒なので、いい関係を築いておきたいところ。

もし初日で喧嘩をしても、3日後まで島から出ることは出来ず、帰りの船の席も、隣り合わせになるかもしれません(笑)

そこで、小笠原ユースでは、『ミーティング』という、宿泊者同士の顔合わせの時間が、おがさわら丸入港日の夕食後、20時から設けられています。

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ミーティングルーム」と呼ばれる共有の和室に、宿泊者ほぼ全員と島民が数名、輪になって座ります。

こうしたミーティングは、昔のユースホステルで当たり前のように行われていたそうですが、今ではほとんど無くなってしまった文化です。

ペアレント(オーナー)の方が仕切る中、1人ずつ順番に自己紹介と、「なんでわざわざ小笠原に来たのか」などを話していきます。

この時は、某大学の「ユースホステルサークル」という団体の方々もおり、なかなかの大人数で開催されました。

皆さんの理由を聞いていると、旅行好きな人が多いのはもちろんですが、もう何度も通っていて、通年行事的に足を運んでいるという方も多いです。

また、「ネットを見て」よりも、「旅先でおすすめされた」や「小さい頃に知って憧れていた」というような理由の方が、よく聞かれます。

私が小笠原を訪れた理由

今回、私が小笠原を訪れたのは、初めて行った海外旅行先、ミクロネシアの無人島で、他の日本人旅行者の方から「小笠原行かずして、日本中行ったとは言えないよ」と言われたことがきっかけです(笑)

★参考:小笠原諸島をおすすめされた★

予想外の出会い

スタッフの方々(ヘルパー)の数名おり、その中に「小笠原で観光の論文を書いた」という方がいらっしゃいました。

この旅に出る前、大学の授業で「小笠原諸島の観光」についての扱うことがあり、私は授業で登場した論文を持参していました。

「まさかな」と思いましたが、そのまさかでした(笑)

ミーティング終了後、部屋に戻って論文を確認すると、執筆者の方のお名前と、そのスタッフの方のお名前が一致したのです。

話を聞くと、調査で島に長く滞在しているうちに、小笠原にはまってしまい、その後も休みの間は、住み込み働きながら、島暮らしをしているそうです。

■ 論文は こちら からダウンロード出来ます。

宿泊者の方と仲良くなる

論文の話をしていると、今度は「島のまちづくりを研究している」という、T大学の院生が登場しました。

そこでいろいろな話を聞いて、当時大学3年生だった私は「小笠原で卒論を書こう!」と決めたのでした(そして本当に書いて卒業出来ました)。

ミーティングが終わった後も、夜遅くまで、他の宿泊者の方とトークは続きます。

よくあるのが、そのまま星を見に出かけたり、とびうお桟橋へシロワニ(写真)を見に行ったりという流れ。

その後、ユースへ帰ってきて、また少し飲んで、今度は朝陽を見に出かけるというような、過ごし方をしてしまうと、島時間はあっという間に終わってしまいます(笑)

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このときは、皆さんで「明日は何されるんですか、どこ行くんですか」というようなやり取りをして、健全な時間帯にお開き。

初日からここまで盛り上がって、このメンバーで残り3日も過ごすとなれば、もう1人旅ではないような気がします。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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