夕陽の後は出港パーティー!ウェザーは星空も美しかった|初めての小笠原諸島 旅行記13

初めての小笠原諸島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【初めての小笠原諸島旅行記】その13をお届けします。

★前回の記事★

ウェザーステーションまで歩く

この日も夕焼けを見るため、小笠原ユースホステルからウェザーステーションまで歩きます。

その道沿いにも、戦跡が残されています。

太陽が沈むまでまだ時間があったので、木々の中にあった道らしき場所へ入ってみることに。

夕方で少し暗くなった森は雰囲気があります。

こちらも戦争時代の軍事施設でしょうか。

寄り道しながらウェザーステーションに到着。父島上陸初日と2日目は曇っていましたが、この日はやっと夕焼けを見ることが出来そうです。

ウェザーステーションの夕焼け

残念ながら、水平線に沈む太陽を見ることは難しそうです。

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しかし、太陽に雲が照らされて、いい感じに焼けてきました。

雲の姿と空の色は、刻一刻と変化していくので、眺めているだけでも全く飽きません。

この日のウェザーステーションには、多くの観光客や島民の方が集まっていました。

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夕陽を見るために、みんなが同じ場所に集まるのは、素敵な島の文化のひとつです。

小笠原ユース名物「出港パーティー」で泣く

この日は父島で過ごす最後の夜。

今回3連泊させていただいた小笠原ユースホステルでは、おがさわら丸が父島を出港する前日の夜、出港パーティーなるものが開催されます。

★参考:初日のミーティングも面白い★

ウェザーステーションから戻ると、パーティーメニューの準備が整っていました。

私は素泊まり(食事なし)での滞在でしたが、話を聞いていると面白そうで、さらにほとんどの宿泊者が参加するという事もあり、別途料金を支払って出港パーティーには参加!

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そして、感動して泣きました(笑)

こんな経験が出来る宿は、私が知る限り日本でここだけです。ご飯が美味しいのはもちろんですが、パーティーの温かく優しい雰囲気にやられました。

パーティーの流れは以下の通り。

  • 食事の途中で電気が消される
  • ヘルパー陣による南洋踊り披露
  • 宿泊者の一発芸(立候補制)
  • ロシアン島寿司
  • 宿泊者が1人1人思い出を語る
  • オーナー夫人によるウクレレと唄
  • 「切手のない贈り物」の合唱

この島に集まるのは、小笠原に憧れて、やっと休みが取って訪れた人ばかり。特に、1人1人が思い出を語る場面では、皆さん小笠原への想いを語り、その想いに共感出来るので、グッときます。

ウェザーステーションの星空

パーティーの後は、またウェザーステーションへ。

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今度は星を見に来ました。安いデジカメでも星が写るほど、夜空には満点の星が煌いています。

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月も出ていました。月が出ていたら普通は星が見えませんが、星もしっかり見えていました。

また、ウェザーステーションまでの道は街灯がないため、真っ暗になるはずですが、月と星のおかげで明るくなっていました(それでも、ライトはあった方がいいです)。

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環境省を中心とした事業「全国星空継続観察」において、2010年は小港海岸、2011年はコペペ海岸が、日本一の星空スポットにも選ばれています。

同じ地域が2年連続で日本一になることは、初めてのことだったようです。

冬のウェザーステーションで星を眺めていると、海の方から「ボフッ」という、大きな音が聞こえることがあります。

これはクジラが海面を跳ぶ音です。

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集落に戻ってきましたが、ここから見る夜空も綺麗です。

この島にいると、色んな景色を見ることが出来ます。次はいよいよ最終日です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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