2019年→2020年 年末年始の旅 琵琶湖に浮かぶ島・沖島上陸!近江八幡駅から港へ歩く|2019年→2020年 年末年始旅行記14 琵琶湖に浮かぶ島「沖島」に上陸します。堀切港までの路線バスは、近江八幡駅から出ています。しかし、近江八幡駅から堀切港へ向かうバスの始発は8時40分なので、朝7時・8時の船には間に合いません。タクシーを利用するお金もないので、今回は歩きます!約2時間、堀切港に到着しました。 2020.04.29 2022.10.25 2019年→2020年 年末年始の旅
旅の思い出 衝撃的な海の色!薩摩硫黄島を歩く 歴史も古いカルデラの島|2017年旅行記その4 このまっ茶色の海を見たら衝撃を受けるでしょう。砂浜も赤褐色、テトラポットも下半分は茶色く染まっています。ランクAの活火山・硫黄山の影響で、島の海底からは鉄分を多く含んだ温泉が湧出しているため、こうした海の色になるそうです。硫黄島は自由に行動出来る範囲がそれほど大きくないので、今回は歩いて島を巡ります。 2020.04.27 2023.05.24 旅の思い出
対馬旅行記 韓国まで50km!韓国展望所から比田勝へ 国境ならではの雰囲気と体験も|2020 対馬旅行記6 車のラジオをいじっていたら、なんと韓国のラジオが入りました。これは国境の地ならではの体験といえるでしょう。韓国展望所に到着。ここは、海の向こうに韓国・釜山市が見えるスポットと紹介されています。この日は夕陽も夜景も見えませんでした。最後に比田勝港周辺を散策して、厳原港まで戻ります。 2020.04.18 2022.12.14 対馬旅行記
2019年→2020年 年末年始の旅 夜の京都観光!伏見稲荷大社と御金神社で金運アップ|2019年→2020年 年末年始旅行記13 今回は「夜の京都」を観光します。京都と言えば寺社・仏閣。24時間参拝出来る神社があるので、今回はその中でも、ライトアップされて、安全に参拝することが出来る「伏見稲荷大社」と「御金神社」へ行くことにしました。どちらも商売繁盛やお金に縁がある神社なので、金運アップのパワースポットとして、夜でも参拝する人たちが訪れています。 2020.04.17 2022.10.24 2019年→2020年 年末年始の旅
対馬旅行記 野生生物保護センターで日本最北西端到達証明書をゲット!韓国は見えるか|2020 対馬旅行記5 対馬野生生物保護センターに到着。こちらは見学無料の施設で、ツシマヤマネコの特徴やそのルーツなどを、パネルや映像で知ることが出来ます。ただ、私がここを訪れた目的はツシマヤマネコではありません。『日本最北西端到達証明書』、これを手に入れたかったのです。天気がいいと、裏手にある棹崎展望台から韓国が見えるそうです。 2020.04.14 2022.12.03 対馬旅行記
旅の思い出 原付で教会巡り!新上五島町・中通島 29の教会を1日で制覇出来るか|2017年旅行記その3 この日は原付を借りて、新上五島町・中通島を巡ります。 7つの有人島と60の無人島で構成されている新上五島町。その中で最も大きな島が中通島です。29の教会があることから「祈りの島」とも呼ばれており、せっかくなので、ただ島を巡るではなく、夕方のフェリーの時間までに、教会をいくつ周れるかチャレンジすることにしました。 2020.04.11 2022.11.14 旅の思い出
2019年→2020年 年末年始の旅 夕方に行く滋賀の絶景 メタセコイア並木と白髭神社へ|2019年→2020年 年末年始旅行記12 湖西線・マキノ駅で降車。ここからはバスに乗車し、滋賀県の絶景スポット・メタセコイア並木に向かいます。「マキノ支所前」バス停から徒歩5分で到着。全長2.4kmの街道沿いに約500本のメタセコイアが並んでいます。続いては、近江高島駅から白髭神社へ。暗い道を歩くこと約30分。こちらが白髭神社を代表する、湖上に浮かぶ鳥居です。 2020.04.06 2022.10.23 2019年→2020年 年末年始の旅
島活in与論島 ヨロンマラソン中止!しかも雨 それでも島に行ってみた時の過ごし方|2020 与論島旅行記 2020年3月7日・8日の土日は、与論島最大のイベント「ヨロンマラソン」が行われる予定でした。私も走るのではなく、マラソンの手伝いをするため、島へ行く予定でしたが、コロナの影響で、マラソンは中止になってしまいました。島へ行くかどうか迷いましたが、船の予約はしていたので、とりあえず行くことにしました。 2020.04.05 2022.11.23 島活in与論島
旅の思い出 五島列島・小値賀島に教会が少ない理由 自転車で島を1周して分かったこと|2017年旅行記その2 この日は1日かけて、長崎・小値賀島を自転車で巡ります。島の1周は約30km。港にあるおぢかアイランドツーリズムで、レンタサイクルを借りました。江戸時代の小値賀島には人の営みがあり、さらに異国の文化なども入りやすい環境でしたが、五島列島の他の島に比べ教会の数は少なめ。観光客もあまり訪れない、穴場の島となっています。 2020.04.04 2022.11.14 旅の思い出