辺戸岬から4時間半かけて那覇へ!フリー乗車券がお得だった|沖縄路線バスの旅 旅行記最終回

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「路線バスで行く沖縄の旅」最終回をお届けします。

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辺戸岬から那覇バスターミナルへ

ノープランのバス旅と言いながら、沖縄本島最北端・辺戸岬まで来てしまいました。

辺戸岬での滞在時間は約1時間。

帰りのバスがやってきました。

16時半、国頭村のコミュニティバスは、定刻通りやってきました。

乗客は辺戸岬に来たときと同じ。

私ともう1人、バスの旅をしていると思われる方だけです。

辺戸岬から那覇を目指して、沖縄本島を一気に南下します。

まずは、辺士名バスターミナルヘ。

国道58号線を走る旅となります。

すでに陽が傾き始めていますが、ここからは、夕陽の景色も楽しむことが出来る時間になります。

辺士名バスターミナルで乗り換え

辺士名バスターミナルに到着しました。

村営バスのナンバーをよく見ると「917(クイナ)2

クイナというのは、ヤンバルクイナに由来していると考えられます。

きっと「9171」のナンバーを付けた車両もあるのでしょう、

ここからは『土日祝限定1日限定フリー乗車券』を利用し、路線バスを乗り継いでいきます。

辺士名バスターミナルからは、17時30分発のバスで名護バスターミナルへ。

20分ほど待ち時間があったので、辺士名の集落を少し散策してみることにしました。

喉が渇いたのでジュースを買いました。

私が選んだのは、マヨネーズのような見た目のなんちゃってクリームソーダ

辺士名は役場や学校などがある、国頭村の中心地ですが、こちらのメインストリートに人の姿は見られず、閑散としています。

国道58号線・辺士名トンネル開通によって、こちらの大通りの通行量が激減してしまったそうです。

ふと気が付いたのは古民家の屋根

沖縄の古民家と言えば、「赤瓦」のイメージが強いですが、沖縄本島の北部では「セメント瓦」で出来た、黒瓦の古民家が多いです。

赤瓦よりも安く作れることから、戦後、名護市から県内全域に普及したそうですが、現在残る工場は名護市内に1つだけ。

製造者の高齢化に加えて、新たに建てられる家は鉄筋コンクリートのため、瓦屋根の需要も減少しています。セメント瓦の古民家も今後、貴重な存在になっていくと考えられます。

結局、バス停1つ分を歩きました。

ここからバスに乗りたいと思います。

辺戸岬を出発したのが16時半。

那覇バスターミナルに到着するのは21時前の予定です。

辺士名から名護バスターミナルへ

辺士名のバス停からは、名護バスターミナル行きのバスに乗車。

窓から差す柔らかな陽光が眠気を誘い、車窓を眺めながら寝たり起きたり。

早朝に那覇バスターミナルを出発してから、約12時間が経過。

名護市内に戻ってきました。

たまたま撮った写真ですが、時代を感じさせる建物とアーケードです。

次は終点の名護バスターミナル

ここでの乗り換え時間は2分ほど。

バスを降り、急いで那覇行きのバスが出るバス停に移動します。

バスはまだ来ていませんでした。

いや、もう行ってしまった…?

沖縄では早発ということもたまにあります。

大丈夫でした。

このバスに乗って、那覇バスターミナルまで向かいます。

ここからあと約2時間のバスの旅です。

そしてバスはまた海沿いを走ります。

元を取ることは出来たのか

改めて、今回は「土日祝1日限定フリー乗車券」を利用しましたが、気になるのは「元を取れたのか」ということです。

また今回はフリー乗車券が使えない、国頭村の村営バスも無料で乗ることが出来ました。

総額、どれくらいお得な旅をしたのか…

さっそく計算してみましょう。

・那覇→名護 2880円(往復)
・名護→諸志 780円
・今帰仁城跡入口→名護 800円
・名護→辺士名 2140円(往復)
・辺士名→辺戸岬 通常1000円(往復)

ということで、通常料金の合計運賃は7600円

5000円もお得な旅をすることが出来ました。

沖縄本島を南下するにつれて、少しずつ建物が増えてきますが、車窓はもう暗く、写真にその景色は写りません。

建物は増えてきても、車内はガラガラです。

コロナの影響も少なからずあるのでしょうが、沖縄はもともと車社会

バスを利用する人は少ないのでしょう。

夜の国際通りも閑散としていました。

GoToキャンペーン×連休ということで、お土産屋さんなども開いていましたが、やっぱりまだまだ厳しい様子が伺えます。

そして21時前、終点の那覇バスターミナルに到着しました。

これにて沖縄路線バスの旅は終了です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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