湖面に写る美しき木々 紅葉の白神山地 青池から沸壺池まで歩く|2020年 旅行記その2

沖縄から東北

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「紅葉の白神山地を目指す旅」その2をお届けします。

★こちらもおすすめ★

白神山地の紅葉を見に行く

仙台空港から車を走らせ深夜(早朝)4時、青森県深浦町に到着しました。

この日の青森は曇りのようです。

波が打ち寄せる10月下旬の日本海。

その風はとても冷たく、冬を感じさせてくれます。部屋ではストーブを点けて過ごしていました。

この日のメインは、道の先に見えている山々、世界自然遺産「白神山地」です。

白神山地と言っても、その範囲は広いので、有名な観光スポットになっている「青池」を目指して、車を走らせます。

海沿いを離れ、山へ入っていくと、木々が色付いてきました。

青池のそばに駐車場もありますが、有料なので、手前の無料駐車場に車を停めて歩くことにしました。

白神山地の西部には、ブナ林に囲まれた33の湖沼がありますが、その総称は「十二湖」と呼ばれています。

これらの湖沼は、1704年の大地震による山崩れによって出来たもので、崩山から眺めた際に見えた湖沼の数が12だったことが、その名の由来です。

五能線の最寄り駅も「十二湖」という名前が付いています。

途中にある「中の池」も十二湖のひとつ。

紅葉した木々が湖面に反射し、とても綺麗な景色が広がっていました。

青池からブナ林を歩く

車を停めてから30分ほど歩いて、青池に到着。この階段を登ると、青池を見下ろすことが出来ます。

こちらが青池。

晴れている日よりも青さは劣りますが、それでも確かに青いです。

ただ、それほど大きな池ではないので、周囲の紅葉した木々と青池を、1枚の写真に収めることは難しいです。

多くの人は青池を見て引き返してしまいますが、まだ先にも遊歩道は続いています。

あまり知られていませんが、この道を歩いた先にある「沸壺池」が、青池にも負けないくらい美しい池なのです。

ということで、静かなブナ林の中を歩きます。

白神山地は世界自然遺産に登録されていますが、その登録理由は「ブナの原生林が珍しいから」。

青池だけ見て帰ってしまうのは、入口で引き返すようなものです。

ブナだけでなく、カエデもあります。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_2676-1024x768.jpg です

桜の開花と同じように例えると、紅葉の度合いは2分と言ったところでしょうか。

本格的な紅葉は、まだ先のように感じましたが、沖縄では見られない景色なので、十分楽しむことが出来ました。

青池の先 沸壺池がおすすめ 水も飲める

青池から10分ほど歩いて、「沸壺池」に到着しました。

池の左右で、色が異なるのが特徴です。

青池は、入れ替わり立ち代わり、人がやってくる状況でしたが、こちらは全く人がやってきません。

青池や沸壺池など、十二湖の水源はブナ

ブナの木1本で年間8tもの水を蓄えるそうで、その水の一部が地中へ浸透し、こうした美しい池を作りだしているのです。

青池まで戻ってきました。

先ほどよりも、池に浮かぶ落ち葉の数が、増えたような気がします。風向きによって、落ち葉が池の端に集まったり、一方で一面が落ち葉に覆われてしまったりします。

こればっかりは運次第でしょう。

車まで戻る途中、山の斜面に、水が流れている場所がありました。

こちらは「沸壺池の清水」というスポット。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_2644-1024x768.jpg です

流れているのは沸壺池の水で、平成の名水百選にも選ばれており、飲んだり、汲んだりすることが出来ます。

水の硬度は中硬水になるそうで、冷たく飲みやすいです。

帰り道、道端に車を停めて写真を撮ったのは「日本キャニオン」

木々の中に、白い岩肌がむき出しになっている部分がそのようです。

アメリカのグランドキャニオンに似ていることがその名の由来とのことですが、個人的にはがっかり名所だと思うスポットです(笑)

.

今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

コメント

タイトルとURLをコピーしました