絶景スポット?万座毛に行ってきた 万座毛周辺活性化施設が綺麗|2021年 沖縄旅行記

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「定番スポット・万座毛に行ったきた」ので、その様子をお届けします。

★前回の記事★

万座毛の名前の由来

那覇から原付で1時間半かけて、沖縄旅行での定番スポット「万座毛」に到着しました。

観覧には100円かかるということで、少しためらいましたが、ここまで来たら行くしかありません。

よく、ポスターなどで見る万座毛の景色までは、遊歩道が整備されています。

万人を座するに足る毛」というのが、万座毛という名前の由来。18世紀前半、この地を訪れた琉球王朝・尚敬王が、そう称賛したそうです。

「毛」というのは、沖縄の方言で「原っぱ」のこと。つまり、現代語訳すると「万人が座れる広い原っぱ」となります。

恩納ナベ歌碑】と【巌谷小波句碑】が置かれています。

写真右奥の石には、尚敬王の時代に活躍した琉歌詩人・恩納ナベ(ナビー)が詠んだ歌、その左にある石には、昭和時代に【恩納ナベ歌碑】を訪れた童話作家、巌谷小波氏が詠んだ歌が刻まれています。

この道を歩いた先に、例の絶景が広がるはずです。

万座毛より絶景は他にもあると思う

こちらが万座毛を代表する景色

琉球石灰岩からなる、絶壁の先にある岩が「象の鼻」に見えると言われています。

像の鼻… 言われてみれば見えなくもありません。

しかし、この景色が沖縄旅行の定番になるほど人気の理由は、正直分かりませんでした

眼下には東シナ海が広がります。

確かに綺麗な景色ではありますが、例えば、沖縄本島では「果報バンタ」の方が、綺麗な海を見ることが出来ます。

★参考:果報バンタ★

また、万座毛より少し南、同じく恩納村に位置し、真栄田岬から歩いて行くことが出来る「ザネー浜」の景色も美しいです。

★参考:ザネー浜★

万座毛一帯は国立公園に指定され、自然が守られています。

万座毛は「象の鼻」の形をした岩が有名ですが、万座毛という名前の由来を考えると、本来はこの「原っぱの景色」が醍醐味であるスポットのはずです。

遠くには、伊江島の尖った山・タッチューが見えています。

岬の上に建つのは「ANAインターコンチネンタル万座」。

全客室でオーシャンビューを楽しむことが出来るそうです。

ダイビングの船でしょうか。

冬の時期でも、沖縄では海に入ることが出来ますが、それなりに寒いです。

万座毛周辺活性化施設が綺麗だった

万座毛の滞在時間は10分くらい。

景色はいまいちでしたが、併設されている施設はとても綺麗でした。

2020年10月2日にオープンした「万座毛周辺活性化施設」。

万座毛の景色までは、一方通行の通路になっており、この施設を必ず通らなければならない仕組みになっています。

なお、万座毛は100円の観覧料がかかりますが、この施設への入場は無料です。

建物の名前に硬さを感じますが、3階建ての施設中には、飲食店やお土産店が入っており、サーターアンダギーや沖縄そば海ぶどうなど、沖縄らしいグルメは一通り揃っています

恩納共同売店では、軽食などが販売されています。

共同売店巡りをしてる人もいますが、ここに共同売店があることは、あまり知られていないはずです。

自動販売機には「やさ水」という、恩納村のオリジナル商品がありました。

沖縄の水とサンゴの化石を使った製法で出来ているそうです。

沖縄らしいお土産が揃ったお店もあります。

今回、万座毛周辺で、私が一番綺麗だと思ったのがトイレ(笑) 

いやでも、驚きの綺麗さで驚きました。

個室トイレの利用状況まで分かるトイレは、沖縄では初めて出会いました。

万座毛から御菓子御殿へ

万座毛にもお土産は揃っていますが、近くには紅いもタルトの専門店「御菓子御殿」もあります。

せっかくなので、そちらにも行ってみたいと思います。

その途中、道路沿いから見える綺麗な海。

御菓子御殿恩納店には、万座毛からは10分かからずに到着しました。

入口は守礼門のような形になっています。

店舗は首里城正殿を模して造られています。

店内はこんな感じ。

御菓子御殿の商品が揃っています。

本店は読谷村にあり、そこは「第40回プロが選ぶ観光・食事・土産物施設100選」の土産物施設部門で、全国1位にも選ばれています。

工場も併設されており、製造ラインも見ることが出来ます。

通常であれば、1日10万個もの「紅いもタルト」が製造されるようですが、今はお土産も売れないので、ラインは動いていませんでした。

紅いもタルトは、沖縄で一番人気のお土産でしょう。

北海道でいう「白い恋人」的なポジションです。

現在では全国各地で、紅いもタルトに似たようなタルトが見られます。

何なら沖縄県内でも、空港や国際通りに行くと「紅芋たると」「べにいもタルト」など、漢字やカタカナの組み合わせを変えて、元祖を模した商品が並んでいます(笑)

一方で、こうした「生タルト」を食べることが出来るのは、御菓子御殿に訪れる楽しみのひとつです。

万座毛と御菓子御殿は、セットで訪れるのがおすすめです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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